マラソンの大塚祥平さんの結婚、気になって調べてみたら「情報がほとんど出てこない」と感じませんでしたか。
実は所属先の公式プロフィールにもWikipediaにも、家族の記載が一行もないんです。
それでも分かっていることはあって、お相手は同じ陸上部にいた年下の女性だとされています。
・大塚祥平の結婚時期と、公式発表として出ていない理由
・結婚相手がどこまで公表されているのか(所属・年齢差・氏名)
・馴れ初めや子供の有無について確認できること
大塚祥平の結婚相手と夫婦のいま
マラソンの大塚祥平さんの結婚について、いつ・どんな相手と・どこまで公表されているのかを整理しました。
ここから順に見ていきますね。
結婚は2024年2月と伝えられている
まず、いちばん知りたいところから書きますね。
大塚祥平さんの結婚については、2024年2月に結婚したと伝えられています。
ただ、ここは先に断っておきたいのですが、この時期を伝えているのは所属先の公式サイトや大手スポーツ紙ではありません。
Wikipediaの大塚祥平さんのページには、生年月日も学歴も戦績も細かく載っているのに、結婚や家族についての記述は一行もないんですよ。
所属先の選手紹介ページも同じで、自己ベストや大会成績は並んでいますが、私生活の欄そのものがありません。
つまり結婚そのものは伝えられているものの、球団や事務所のような「公式発表」の形では出ていないということになります。
ここ、気になりますよね。
芸能人の結婚だと所属事務所がコメントを出すのが当たり前ですが、実業団の陸上選手は所属が「会社」なので、社員の私生活をわざわざ発表しないことのほうが多いんです。
大塚祥平さんの場合もそのパターンだと考えると、情報の出方としてはむしろ自然かなと思います。
公表のされ方をどう受け止めるか
日付まで出ている以上、まったくの憶測というわけではありません。
ただ、一次情報として確認できる形にはなっていないので、この記事でも「2024年2月とされている」という書き方を通します。
このあと出てくる情報も、どこまでが確認できることなのかを都度はっきりさせながら進めますね。
結婚相手は同じ陸上部の年下女性
お相手についても、分かっていることは限られています。
伝えられているのは、同じ九電工の陸上部に所属していた年下の女性という一点です。
これ、なかなか具体的ですよね。
「一般女性」とだけ書かれるケースが多いなかで、所属先まで一致しているという情報が出ているのは、けっこう珍しいほうだと思います。
同じ会社の同じ陸上部ということは、練習拠点も生活のリズムもかなり近い場所にいた二人ということになります。
長距離選手の生活は、朝練習・仕事・午後の練習・食事・就寝という流れがかなり固定されています。
その時間割を説明しなくても分かってもらえる相手というのは、競技を続けるうえでとても大きいはずです。
同じ陸上部にいた年下の女性、というのが現時点で確認できるお相手の輪郭のすべてです。
相手の名前や顔写真は非公表
続いて、多くの人が探している部分です。
お相手の氏名、年齢、顔写真、現在も競技を続けているのかどうか。
これらはいずれも公表されていません。
結婚を伝えている個人ブログでも「お相手の詳細は分かり次第追記します」と書かれていて、書いた側も掴めていない状態でした。
正直、ここは調べても出てこないと思ってもらったほうがいいです。
そして、これは隠しているというより、そもそも公表する場がないという話でもあります。
実業団の陸上選手は、テレビのバラエティに出て家庭の話をする機会がほとんどありません。
大塚祥平さんがメディアに登場するのはレース前後のインタビューが中心で、そこで聞かれるのは調子と目標タイムです。
家族の話題が表に出る導線がない、というのが実情かなと思います。
「大塚祥平 結婚 相手」で検索されている理由
サジェストにも「大塚祥平 結婚 相手」という語が出てきます。
答えが出ていないキーワードほど検索が繰り返される、という典型的な形ですね。
お相手について公表されているのは所属と年下という2点だけで、それ以上は本人側から出ていません。
馴れ初めは同じ実業団のチーム内
馴れ初めについても、はっきりした証言は出ていません。
ただ、お相手が同じ陸上部にいたという点だけは伝えられているので、そこから考えられることはあります。
同じ実業団チームということは、合宿・記録会・駅伝の応援と、顔を合わせる機会が年間を通してあったはずです。
出会いの場を探すまでもなく、日常のなかに相手がいた形になりますね。
ここから先は取材で語られたものではないので、あくまで時系列から考えられる話として読んでください。
大塚祥平さんは2017年に駒澤大学を卒業して九電工に入っています。
結婚が2024年2月だとすると、入社から6年以上が経ってからということになります。
プロポーズの言葉や式の有無、指輪といった結婚の決め手にあたる話は、どのソースにも出てきません。
このあたりを詳しく書いているサイトがあったとしても、根拠のある話ではない可能性が高いので、鵜呑みにしないほうがいいかなと思います。
妻は食事と競技理解の両面で支える
数少ない、夫婦の様子が伝わる情報です。
伝えられているのは、奥さんが競技への理解があり、食事の面でも支えているということ。
そして奥さんの存在がモチベーションになっている、という話も出ています。
……なんか、いいですよね。
ただしこれは単独のソースにしかない情報なので、そのつもりで受け取ってください。
とはいえ、内容そのものは長距離選手の生活を考えるとよく分かる話です。
マラソン選手は体重の管理がそのまま記録に直結する競技で、大塚祥平さんの登録は身長170cm・体重54kgです。
この体で毎日30km前後を走る生活を続けるとなると、食事は「作ってもらう」というより「一緒に設計する」に近い作業になります。
その相手が同じ陸上部にいた人なら、説明のいらない部分がかなり多かったはずですよね。
子供についての公表情報はない
お子さんについても書いておきますね。
結婚を伝えている記事にも、子供に関する記載は一切ありません。
生まれたという報道も、いないという明言も、どちらも見つかりません。
つまり現時点では、お子さんの有無そのものが公表されていない状態です。
結婚の時期すら公式には出ていない以上、その先の家族構成が表に出ないのは自然な流れかなと思います。
結婚後の2025年に自己ベストを更新
最後に、結婚したとされる時期のあとの走りを見ておきます。
2025年2月2日、地元・大分で開かれた第73回別府大分毎日マラソン。
大塚祥平さんはここで2時間6分38秒で3位に入り、自己ベストを更新しました。
それまでの自己ベストは2023年2月の大阪マラソンで出した2時間6分57秒だったので、19秒の更新です。
しかもこのタイムは大会新記録であり、所属企業の記録も塗り替えるものでした。
大分市出身で、高校時代には沿道からこの大会を見ていたという選手が、同じコースで大会記録を出したわけです。
……これは、じんわりきますよね。
一方で、レース後に本人が口にしたのは喜びよりも悔しさのほうでした。
学生ランナーに先着されたことについて「学生に負けて悔しい」と語っていて、自己ベストを出してなおそこを見ている姿勢が伝わってきます。
結婚が伝えられた翌年に自己ベストと大会記録を同時に更新した、というのが競技面での現在地です。
なお、この年のレース前には東京世界選手権の参加標準記録である2時間6分30秒を目安に挙げていて、結果は8秒届かずというところでした。
大塚祥平の結婚を調べる人向けの関連情報
ここからは、大塚祥平さんを調べていると必ず引っかかる周辺の話をまとめます。
同姓同名の別人や、所属先の名前が変わった件など、混乱しやすいところから片づけますね。
俳優の大塚祥平は同姓同名の別人
先に整理しておきたいのがこれです。
「大塚祥平」で検索すると、サジェストに「大塚祥平 俳優」という語が出てきます。
これはマラソンの大塚祥平さんとは別の、同姓同名の人物です。
結婚について調べていると、別人の情報が混ざった記事にたどり着いてしまうことがあります。
え、そうだったの!?と思った方もいるかもしれませんね。
この記事で扱っているのは、1994年8月13日生まれ・大分県大分市出身のマラソン選手のほうです。
検索結果を見るときは、所属が陸上競技部になっているかどうかで見分けるのが確実かなと思います。
出会いの場だった九電工はクラフティアへ
ここも知らないと混乱するポイントです。
大塚祥平さんの所属としてずっと知られてきた九電工ですが、2025年10月1日付で社名が「クラフティア」に変わりました。
1989年以来、36年ぶりの社名変更です。
電気工事以外の事業が広がり、空調工事が伸びて関東・関西の売上比率が3割を超えたことが背景にあると報じられています。
社名は変わりましたが、陸上競技部はそのまま活動を続けています。
創部72年の歴史があるチームで、ニューイヤー駅伝の優勝と五輪選手の輩出を目標に掲げています。
つまり、大塚祥平さんが奥さんと出会ったとされる「九電工の陸上部」と、いまの「クラフティア陸上競技部」は同じチームです。
古い記事では九電工、新しい記事ではクラフティアと書かれますが、指しているものは変わりません。
| 時期 | 会社名 | 陸上競技部 |
|---|---|---|
| 2025年9月まで | 九電工 | 九電工陸上競技部 |
| 2025年10月から | クラフティア | クラフティア陸上競技部 |
大分東明高校から駒澤大学へ進学
経歴も押さえておきますね。
大塚祥平さんは大分県大分市の出身で、大分東明高校から駒澤大学経営学部経営学科へ進みました。
大分東明高校は陸上の強豪として知られる学校です。
高校時代に別府大分毎日マラソンを沿道から見ていたという話が残っていますが、その大会でのちに自分が表彰台に立つことになるわけです。
進学先の駒澤大学は箱根駅伝の常連校で、ここで大塚祥平さんは主軸として走ることになります。
箱根駅伝5区で区間賞を獲得
学生時代のハイライトがここです。
駒澤大学では1年生のときから箱根駅伝に4年連続で出場しています。
そして4年時、第93回箱根駅伝の5区で区間賞を獲得しました。
5区といえば山上り、箱根でもっとも特殊で、もっとも注目される区間です。
ここで区間賞を取れる選手はそう多くありません。
実業団に入ってからも、ニューイヤー駅伝では最長区間の4区を初年度から4年連続で任されています。
学生時代から実業団まで、一貫してチームの核として起用されてきた選手です。
マラソン自己ベストは2時間6分38秒
記録面をまとめます。
現在の自己ベストは2時間6分38秒、2025年2月の別府大分毎日マラソンでのものです。
トラックの記録も含めて整理すると、次のようになります。
| 種目 | 自己ベスト |
|---|---|
| 5000m | 13分48秒68 |
| 10000m | 28分25秒42 |
| ハーフマラソン | 1時間01分09秒 |
| マラソン | 2時間06分38秒 |
主なマラソンの戦績も並べておきますね。
| 年 | 大会 | 結果 |
|---|---|---|
| 2018年 | 別府大分毎日マラソン | 3位 |
| 2019年 | MGC(マラソングランドチャンピオンシップ) | 4位 |
| 2020年 | 福岡国際マラソン | 2位(2時間7分38秒) |
| 2023年 | 大阪マラソン | 2時間6分57秒(当時自己新) |
| 2023年 | MGC | 8位 |
| 2025年 | 別府大分毎日マラソン | 3位(2時間6分38秒・大会新) |
2019年のMGCで4位、2021年には東京五輪マラソンの補欠にも名前が挙がっています。
代表争いの一歩手前に何度も届いてきた選手、というのが記録から見える立ち位置です。
なお、古い記事では自己ベストが2時間6分57秒と書かれていることがありますが、これは2025年の更新前の数字です。
現在もクラフティア陸上競技部に所属
いまの活動状況です。
大塚祥平さんは現在もクラフティア(旧・九電工)陸上競技部で現役を続けています。
2026年8月時点で32歳、マラソン選手としてはまさに脂の乗った年代ですね。
ちなみに2026年2月の第74回別府大分毎日マラソンの上位10人に名前は入っていませんでした。
そのレースに出ていなかったのか、出たうえで11位以下だったのかまでは確認できていません。
自己ベストを更新したのが2025年2月ですから、そこからの上積みを狙う時期に入っているとみるのが自然かなと思います。
大塚祥平の結婚のまとめ
- 大塚祥平の結婚は2024年2月とされる
- 所属先や大手メディアによる公式発表の形では出ていない
- Wikipediaにも所属先の選手紹介にも家族の記載はない
- 結婚相手は同じ九電工の陸上部にいた年下の女性とされる
- 相手の氏名・年齢・顔写真はいずれも非公表
- 馴れ初めの具体的な証言は確認できない
- プロポーズや挙式に関する情報も出ていない
- 妻は競技への理解があり食事面でも支えているとされる
- 妻の存在がモチベーションになっているという話もある
- 子供の有無そのものが公表されていない
- 結婚が伝えられた翌年の2025年2月に自己ベストを更新
- そのレースは地元大分の別府大分毎日マラソンで3位・大会新
- 出会いの場である九電工は2025年10月にクラフティアへ社名変更
- 陸上競技部はそのまま存続し現在も現役で所属
- サジェストに出る俳優の大塚祥平は同姓同名の別人

