精神科医でYouTuberとしても知られる益田裕介さんについて、妻はどんな人なのか気になって検索した方は多いのではないでしょうか。
結論を先に言うと、奥さんの名前も顔も公表されていません。
ただ、益田裕介さん自身が結婚生活について語った言葉はかなり残っていて、週7で働いていた時期に子供が生まれたという話まで本人が明かしているんです。
・益田裕介さんが結婚していることを本人がどこで公表したのか
・結婚したのが自衛隊に在籍していた時期だという根拠
・検索結果に妻を失ったという文言が出てくる理由
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益田裕介の妻は非公表の一般人
奥さんについて公表されている情報と、益田裕介さんが結婚生活について語ってきた言葉を順番に見ていきます。実は本人の口からかなり具体的な話が出ているんですよ。
結論から言うと、益田裕介さんは結婚していて、そのことをご自身の口ではっきり公表しています。
ただし奥さんについては名前も顔も出てきません。
ここでは、本人が語った言葉をひとつずつ追いながら、どこまでが分かっていてどこからが分かっていないのかを整理していきますね。
結婚していることは本人が公表
まず、いちばん確実なところから押さえておきましょう。
益田裕介さんが結婚しているかどうかは、推測でも噂でもなく、ご本人が公式サイトの中で書いています。
早稲田メンタルクリニックの公式サイトには、YouTube動画の書き起こしが院長コンテンツとしてまとめられているのですが、その中に2020年11月16日付の「あらためて自己紹介および長所短所、注意点」という回があります。
そこで益田裕介さんは、自分自身のことをこう書いているんですね。
「本名は益田裕介。30代後半です。長男で妹がいます。奔放なので次男か三男坊かと思われることもありますが長男です。結婚していて、娘がいます。岡山出身で、転校が多い子供時代を過ごしました。」
かなりあっさりした書き方ですが、ここに結婚していることと子どもがいることの両方が入っています。
面白いのは、この自己紹介の前置きです。
益田裕介さんは「基本的に医師はあまり自分のことを話しません。特に精神科の場合はあまり個人情報を出さないものです」と書いたうえで、自分も他の先生についての質問には答えない、と説明しています。
理由もはっきり書かれていて、患者さんによっては妄想に支配されて主治医のところに押しかけたり、ストーカーのようになってしまうことが珍しくないから、なんだそうです。
精神科医という仕事の、ちょっと怖い側面ですよね。
そのうえで、YouTubeを始めて1年ほど経ってもそうした危険がなかったこと、いろいろな場面ですでに情報が漏れ出ていることから、一度整理して話してみようと思ったと説明しています。
つまりこの自己紹介は、思いつきで私生活を明かしたものではなく、リスクを検討したうえで最低限だけ出したものということになります。
このあたりの線引きの感覚は、後で出てくる奥さんの情報がまったく出てこないという話にもつながってきます。
精神科医が私生活を語りたがらない理由
一般的なYouTuberなら、家族ネタは再生数が稼げる鉄板コンテンツです。
でも精神科医の場合、事情がだいぶ違います。
診察室で深い悩みを共有する関係だからこそ、医師の私生活が患者さんの心の中で大きくなりすぎることがある、というのは想像がつきますよね。
益田裕介さん自身、YouTubeを始めたときの一番の懸念がそこだったと書いています。
奥さんやお子さんの情報が出てこないのは、隠しているというより、職業上ここまでと決めているラインだと考えるほうが自然かなと思います。
名前や顔写真は公表されていない
では肝心の奥さんはどんな人なのか。
ここは正直に書きますが、名前も顔写真も職業も、公表されている情報はありません。
益田裕介さんは登録者70万人規模のYouTubeチャンネルを持ち、テレビやラジオ、新聞の取材にも数多く答えている方です。
それだけ露出があっても、奥さんについて語られるのは妻・奥さんという言葉の範囲までで、固有名詞は一度も出てきません。
Wikipediaの人物記事を見ても、生年や出身、経歴、著書は詳しく書かれているのに、家族に関する項目は存在しないんですね。
つまり奥さんは、表に出る仕事をしていない一般の方だと考えるのが自然です。
もちろん、これは益田裕介さんが妻は一般人だと宣言したわけではありません。
ただ、本人がこれだけ多くの媒体で自分の生い立ちや借金の額まで話しているのに、奥さんの話題だけがきれいに抜け落ちている。
この偏り方は、話したくても話せない事情があるというより、家族を表に出さないと最初から決めている形に見えます。
顔写真についても同じです。
SNSの検索結果に益田裕介さんの奥さんを示唆するような言葉が並ぶことがありますが、これは検索エンジンが関連語をつなぎ合わせて表示しているもので、公式に公開された奥さんの画像というわけではありません。
期待して探しに行くと、たぶんがっかりすることになります。
このあたり、気になって検索した方は結局なにも分からないじゃないかと思うかもしれません。
でも実は、奥さんそのものの情報がない代わりに、益田裕介さんが結婚生活について語った言葉はかなりの量が残っています。
次からはそちらを見ていきましょう。
結婚したのは自衛隊に在籍中
いつ結婚したのかについては、はっきりした手がかりがあります。
2025年6月5日に公式noteへ投稿された「お久しぶりです~体調不良の間に考えたこと」という記事の中で、益田裕介さんは自分の半生を振り返りながら、こう話しているんです。
「自衛隊時代に結婚したり結婚式挙げたりもしてたんですけど、1,600万円くらい貯めていたのでお金払って辞めたって感じですね。」
かなりさらっと流していますが、ここには大事な情報が2つ入っています。
ひとつは、結婚したのが自衛隊に在籍していた時期だということ。
もうひとつは、式もきちんと挙げているということです。
益田裕介さんは2010年に防衛医科大学校を卒業して陸上自衛隊に入り、東北方面衛生隊などで医師として働いていました。
その後、7年余りで退職しています。
ということは、結婚した時期は2010年から2017年ごろまでの、自衛隊の医官として働いていた数年間のどこかということになりますね。
具体的な年月日までは公表されていません。
違約金2600万円を抱えた時期と重なっている
この時期の話には、もうひとつ重たい背景があります。
防衛医科大学校は授業料が無料な代わりに、卒業後9年間の勤務義務があります。
益田裕介さんはそれを7年ほどで辞めているので、違約金が発生しました。
その額が、本人いわくおよそ2,600万円。
内訳も語られていて、親の退職金から1,000万円を借り、自分で貯めていた1,600万円を充てたそうです。
しかもこの1,600万円は、入学当初から専門医を取ったら辞める人が多いと先輩に聞いていたため、セコセコ貯めていたお金だと話しています。
新婚の時期に、数千万円単位の違約金を払って組織を抜ける決断をしている。
……これ、家庭を持つ側から見たらなかなかの覚悟ですよね。
奥さんがどう受け止めたのかは語られていませんが、少なくとも止められて断念した様子はありません。
子供が生まれたのは週7勤務の時期
自衛隊を辞めたあとの話が、個人的にはいちばん印象に残りました。
同じnoteの記事で、益田裕介さんは退職直後の生活についてこう振り返っています。
「その後週7で働いてたんですけど、バイトをしながら。その間に子供が産まれた。色々あったのに奥さんには申し訳ないなと思ったんですけど、週7で働いてましたね。」
週7です。
休みなしで2年間働いて1,000万円を貯め、親に借りたお金を返した、と続きます。
その最中にお子さんが生まれている。
新生児がいる家に、夫がほとんど帰ってこない生活が2年。
これは正直、読んでいて胸がざわつきました。
しかも益田裕介さん自身が申し訳ないなと言葉にしているあたり、当時の家の空気が透けて見えるようです。
そのあと2018年に5,000万円を借りて早稲田メンタルクリニックを開業し、開業当初はサラリーマンの需要を取り込むため夜22時まで診療していたという話もあります。
結婚してからの数年間は、家庭より仕事に振り切らざるを得ない時期が続いていたと言っていいと思います。
ちなみに借金はすべて返済済みで、本人は今は割とフリーという感じですと話しています。
破天荒を許す妻への感謝を語った
奥さんについて、益田裕介さんが最も直接的に触れたのが、2026年1月26日に公式noteへ投稿された「破滅的に見えるのに? 精神科医が語る『恋愛と結婚が続く構造』」という記事です。
この記事は、聞き手のリョーハムさんが「ドクターは内面に激しいものを抱えていて、どこか破滅的に見えることがあります。それなのに、なぜ結婚生活が安定して続いているのかが不思議で」と切り込むところから始まります。
なかなか失礼な入り方ですが、益田裕介さんは真正面から答えています。
記事の終盤、家族と仕事のどちらかを手放せと言われたらどうするか、という問いへの答えの中で、こんな一文が出てきます。
「私の破天荒な部分を許容してくれる妻には感謝しています。」
短い一言ですが、奥さんの人柄が少しだけ見える言葉ですよね。
同じくだりで益田裕介さんは、子どもたちがまだ幼くつきっきりのケアが必要だった頃と今は違う、と語っています。
今は子どもたちも自走し始めていて、子どものためにキャリアを捨てる段階から、お互いの世界を尊重する段階へ移ったという表現です。
……なんか、いいですよね、この距離感。
続けて「子供からすれば、親が精神科医でYouTuberなんて、正直うざったいでしょうね」と笑いに変えているあたりも、この人らしいなと思います。
奥さんの情報そのものは出てきませんが、家庭の中で何が起きてきたのかは、こうした言葉の端々からかなり伝わってきます。
結婚生活が続く理由に挙げた断酒
同じ記事の中で、益田裕介さんは自分の結婚生活が破綻しなかった理由を、驚くほど具体的に分析しています。
精神科医らしいというか、自分を患者として見ているような語り口なんですよね。
まず本人は、自分には境界性パーソナリティ症的な見捨てられ不安やB群特有の衝動性があると思う、と認めています。
そのうえで「もし精神科医になっていなければ、今頃何度も離婚を繰り返し、太宰治のように誰かと心中未遂でもしていたかもしれませんね」とまで言っています。
ここまで自分を解剖して語る人、なかなかいません。
では何が押しとどめたのか。
本人が挙げている理由は、大きく3つあります。
| 本人が挙げた理由 | 語られている内容 |
|---|---|
| 自衛隊での経験 | 厳しい組織で徹底的に鼻をへし折られたこと。先輩医師たちの失敗や離婚を反面教師として見てきたこと |
| 酒を飲まないこと | 世の中の不倫や男女のトラブルの多くは酒が原因という考え。酒がなくなれば不倫問題は3分の1に減るとまで語る |
| 一途というより損得 | 浮気や不倫をみっともないと感じること。複数の人間関係はコミュニケーションコストが膨大で誰も幸せにならないという判断 |
特に酒の話は徹底しています。
しらふでい続けることは、誠実さを保つための最も合理的な手段だという言い方をしているんですね。
そして実際に、2020年5月に断酒しています。
防衛医大でレスリング部に入った頃に酒を覚えて以来、ほぼ毎日飲んでいたそうですから、生活そのものを変えたことになります。
きっかけは35歳のときに体を壊したことと、コロナ禍が重なったことだったと語っています。
家庭を守ることをコスト計算で説明する
もうひとつ面白いのが、複数の人間関係を持たない理由の説明です。
益田裕介さんはそれを、道徳ではなくコスト管理の話として語ります。
複数の関係をマネジメントすると、コミュニケーションのコストが膨大になり、合う合わないも出てきて結果的に誰も幸せにならない、と。
そして、クリニックを大きくしすぎないのも同じ理由ですと続けます。
目が届く範囲で大切な人を確実に守るほうが、結果として幸福度が高いという判断だそうです。
家庭経営とクリニック経営を同じロジックで説明してしまうあたり、独特ですよね。
「子供にとって両親が仲が良いに越したことはありませんしね」という一言も、この流れの中で出てきます。
感情ではなく合理で家庭を守る、というのが益田裕介さんなりの結婚観だと言えそうです。
検索に出る妻を失ったの正体
最後に、検索したときに気になる表示についても触れておきます。
益田裕介さんと妻というキーワードで検索すると、妻を失ったといった文言を含むページが表示されることがありました。
これを見ると、奥さんに何かあったのかとギョッとしますよね。
ただ、ここは落ち着いて中身を確認したほうがいい部分です。
指摘されているのは、映画『フィッシャー・キング』のディスクのレビューページです。
同じ商品ページに複数のユーザーがレビューを書いており、精神科医の益田裕介さんに言及した文章と、映画の主人公が妻を銃乱射事件で失うという筋書きに触れた文章が、それぞれ別々の投稿として並んでいました。
検索エンジンはページ単位で言葉を拾うため、別の人が書いた2つの文章がつながって見えてしまったというわけです。
つまり益田裕介さんの奥さんが亡くなったという事実を示す情報は、どこにも存在しません。
もうひとつ、この検索ワードが伸びやすい事情もあります。
益田裕介さんは精神科医として、夫婦関係の相談を扱った動画をたくさん出しているんですね。
たとえば夫が発達障害の妻が同居を続けるか別居や離婚かを考えるという内容の動画は、53万回以上再生されています。
こうした動画のタイトルに妻という言葉が入るため、本人の家族の話とは関係なく検索結果に並ぶことになります。
検索結果の見た目に驚いた方は、この2つの事情を思い出してもらえればと思います。
益田裕介の妻を調べる人向けの関連情報
ここからは妻と合わせてよく検索される項目をまとめます。年齢や出身、学歴、アスペルガーという噂まで、本人の発言をもとに整理していきますね。
ここからは、奥さんと合わせてよく検索されている項目をまとめていきます。
年齢や出身、学歴、そしてアスペルガーではという声まで、本人が語っている範囲で見ていきましょう。
子供は娘を含めて複数いる
お子さんについては、時期によって語り方が変わっているのが手がかりになります。
2020年11月の自己紹介では、結婚していて娘がいますと書かれていました。
一方、2022年9月18日公開の「雑談:益田裕介の思い出語り」では、奥さんと子どもたちとの間が平和と、複数形で語られています。
さらに2026年1月のnoteでも、子供たちがまだ幼くつきっきりのケアが必要だった頃、今は彼らも自走し始めていますと複数形です。
少なくとも娘さんがいて、お子さんは2人以上いるとみられます。
ただし、人数・年齢・性別の内訳は公表されていません。
学校名や写真の類も一切出てきていません。
ちなみに、家庭の雰囲気については本人がわりと具体的に語っています。
「僕は基本的には家と病院の往復しかしていません」「家の中は結構平和でして、それは別に奥さんと子どもたちとの間が平和というだけではなく、本当に実家の方も平和なんです」という表現です。
親族がみんな医者というわけでもなく普通の家で、サザエさん家やちびまる子ちゃん家、クレヨンしんちゃん家みたいな感じ、とも書いています。
有名YouTuberというイメージからすると、拍子抜けするくらい普通の暮らしなんですね。
1984年生まれで年齢は40代前半
生年ははっきりしています。
Wikipediaの記載と本人の発言が一致していて、1984年(昭和59年)生まれです。
2025年6月のnoteでは「僕は1984年生まれで、今年41になるんですよ」と本人が話しています。
そこから数えると、現在は40代前半ということになりますね。
誕生日の月日までは公表されていないため、正確な年齢は時期によって1歳の幅があります。
世代についても本人の言葉があります。
僕の世代はエヴァンゲリオンと共に始まると語り、切れる17歳と呼ばれた世代、オウム真理教や阪神淡路大震災を子ども時代に見た世代だと説明しています。
就職氷河期が終わる1、2年前の学年にあたるため、やっぱり手に職かなという感覚が強かったとも話していました。
進路の選び方にも、この世代感覚が出ているのが分かります。
出身は岡山と香川で記述が割れる
出身地は、実は資料によって書かれていることが違います。
ここは注意が必要な部分です。
| 情報源 | 記載内容 |
|---|---|
| Wikipedia | 岡山県出身 |
| 東洋経済オンライン(2023年) | 四国の香川県に生まれた。両親が香川の人間 |
| 公式note(2025年・本人談) | 生まれは香川、徳島 |
食い違って見えますが、本人が語った引っ越しの履歴を並べると理由が見えてきます。
父親が証券会社の営業マンで転勤族だったため、小学1年生から2年ごとに転校を繰り返していたそうです。
千葉の行徳、北海道の札幌、新潟の小学校と移り、小学6年から岡山に住んでいます。
そして岡山の中高一貫校に進学しました。
生まれは四国、育ちの後半は岡山。
こう並べると、出身地の書かれ方が媒体ごとに割れるのは、どの土地を出身と呼ぶかの違いだと考えるのが自然です。
転校の多さについて、本人は苦い記憶として語っています。
転校生が、すでにできあがっている子どもの集団に馴染むのは難しかった、やっと友達ができたと思ったら転勤でさようなら、という具合です。
……これはきつかったでしょうね。
この経験が、後に精神医学へ向かう入口になったと本人は振り返っています。
東大理科一類を蹴って防衛医大へ
学歴でよく話題になるのが、東京大学との関係です。
これも本人が明確に語っています。
現役のときは不合格で、香川で1年浪人しています。
その予備校の寮にいた人が元自衛官で、防衛医大も受けてみたらと勧められたのがきっかけだったそうです。
そして東京大学理科一類と防衛医科大学校の両方に合格し、防衛医大を選びました。
理由として語られているのは、防衛医大の学費が無料であること、そして外的な世界にコミットしたかったことです。
人間関係が苦手なのに、あえて寮生活という不得意な環境に飛び込んだ、とも書いています。
東大合格を手放して自衛隊の医学部を選んだ判断が、その後のキャリアの土台になっています。
進学後の話も、美談ではありません。
防衛医大の寮生活は楽しいと思いきや大変で、規則も多く失敗ばかりが続いた、あまり優秀でもなかった、と振り返っています。
レスリング部に所属していて、耳がつぶれているのはそのためだそうです。
卒業後は陸上自衛隊の医官となり、防衛医大病院、自衛隊中央病院、自衛隊仙台病院、埼玉県立精神神経医療センター、薫風会山田病院などを経て、2018年4月に早稲田メンタルクリニックを開業しました。
現在は精神保健指定医、精神科専門医・指導医の資格を持っています。
イケメンと言われる評判の中身
ネット上ではイケメンという声もよく見かけます。
派手な顔立ちというより、眼鏡をかけた穏やかな雰囲気が支持されている印象ですね。
動画の中でも声を荒らげることがほとんどなく、淡々と話すスタイルなので、その落ち着きを含めて評価されているのだと思います。
ただ、本人の自己認識はだいぶ違います。
インタビューでは自分のことを陰キャだったと語っていますし、公式サイトの自己紹介でも優等生ではなかった、成績もよくなく有名大学や医師を目指す優等生たちがキラキラして見えて劣等感を感じていた、と書いています。
周囲から見た印象と、本人が持っている自己像には、かなりのギャップがあるということですね。
評判という点では、発信内容そのものへの評価のほうが大きいでしょう。
チャンネル「精神科医がこころの病気を解説するch」は登録者70万人規模、総再生回数は3億回を超えています。
うつ病の症状と診断基準を解説した動画や、発達障害をテーマにした動画には200万回を超えて再生されているものもあります。
新聞、経済誌、女性誌、テレビ、ラジオと、取材の幅も広いです。
2022年3月からはオンライン自助会・家族会も主催していて、患者さんやその家族がSlackやZoomで交流する場をつくっています。
2025年4月からは大阪でリワーク施設の監修にも関わっています。
アスペルガーの噂と本人の自己分析
益田裕介さんとアスペルガーを組み合わせた検索も目立ちます。
診断名を他人が付けるような話ではないので慎重に扱いたいところですが、本人がどう語っているかははっきりしています。
東洋経済オンラインのインタビューで、子ども時代に友達ができなかった理由を振り返るなかで、こう話しています。
「今思えば僕自身に発達障害の傾向があり『コミュニケーションが苦手』『情緒不安定』というのも友達ができなかった原因の1つだと思います。」
また、患者さんから益田は凹凸があるのではないかと言われることがある、とも公式サイトに書いています。
さらに2026年1月のnoteでは、自分には境界性パーソナリティ症的な見捨てられ不安やB群特有の衝動性があると思う、とも語っていました。
つまりアスペルガーという噂は、外野が勝手に言い出したものではなく、本人が自分の特性を語ってきた延長線上にあるものです。
ただし、いずれも本人による自己分析であって、診断を公表したという話ではありません。
このあたりは混同しないようにしたいところですね。
本人は欠点も具体的に挙げています。
情報の混乱を整理・解釈するのが得意な反面、思い込みや強引な説得力があること。
対人不安から個人主義的になっているため、人に頼らないと生きていけない人に寄り添えているかは分からないこと。
優等生ではなかったぶん現場主義だが、失敗のリスクを含むこと。
自分の強みと弱みをここまで言語化して公開しているのは、なかなかできることではないと思います。
益田裕介の妻についてのまとめ
- 益田裕介は結婚しており、公式サイトの自己紹介で本人が明言している
- 妻の名前・顔写真・職業はいずれも公表されていない
- 表に出る仕事をしていない一般の人とみられる
- 結婚したのは自衛隊に在籍していた時期で、結婚式も挙げている
- 自衛隊は義務年限9年のところ7年余りで退職し、違約金は約2,600万円
- 違約金は親の退職金1,000万円と自身の貯金1,600万円で工面したと語っている
- 退職後に週7で働いていた時期に子供が生まれ、妻に申し訳なかったと振り返っている
- 2026年1月のnoteでは、破天荒な部分を許容してくれる妻に感謝していると語った
- 結婚生活が破綻しない理由として、自衛隊での経験・断酒・不倫はみっともないという感覚を挙げている
- 2020年5月に断酒しており、酒がトラブルの原因になるという考えを繰り返し語っている
- 子供は娘を含めて複数いるとみられるが、人数や年齢は非公表
- 検索結果に出る妻を失ったという文言は映画のレビューに由来し、本人とは無関係とされる
- 1984年生まれで、生まれは四国、小学6年から岡山で育った
- 東京大学理科一類と防衛医科大学校に合格し、防衛医大へ進学した
- 発達障害の傾向があると本人が語っており、アスペルガーの噂はその自己分析が広まったもの

