小松貴の妻は名前も職業も非公表!バドミントン好きの妻が渡した意外なものとは

小松貴の妻は名前も職業も非公表!バドミントン好きの妻が渡した意外なものとは

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昆虫学者の小松貴さんについて調べていると、かなりの確率でたどり着くのが「妻」というキーワードですよね。

小松貴さんは既婚者で、ご本人が連載やエッセイの中で奥さんのことをたびたび書いています。

しかも、その奥さんが研究の材料まで提供しているというから、ちょっと驚きませんか。

この記事を読むとわかること
・小松貴の妻の名前や職業がどこまで公表されているのか
・本人のエッセイに登場する妻のエピソードと人物像
・妻が研究に協力している意外な形と、子どもの存在について

小松貴の妻は一般女性で名前は非公表

まずは、小松貴さんの妻について分かっていることから整理していきますね。

名前や顔は出ていないのですが、ご本人の文章からは想像以上に具体的な人物像が浮かび上がってきますよ。

妻の名前や顔写真は出ていない

結論から言ってしまうと、小松貴さんの妻の名前も顔写真も、どこにも公表されていません。

小松貴さんは新潮社や筑摩書房から何冊も本を出していて、Webマガジンの連載も長く続けている方です。

それだけ露出があるにもかかわらず、奥さんの氏名が書かれた記事は見当たりません。

公式プロフィールにあたる新潮社の著者紹介やWikipediaにも、家族に関する記載は一切ないんですよね。

これは隠しているというより、奥さんが芸能活動をしていない一般の方だから、と考えるのが自然です。

研究者のご家族が表に出ないのは、むしろ当たり前の話かなと思います。

ただ、名前が出ていないからといって、奥さんの存在が影に隠れているわけではありません。

むしろ小松貴さんの文章の中では、かなり存在感のある登場人物なんですよ。

職業や年齢の情報も見当たらない

名前と同じく、妻の職業・年齢・出身地といった基本情報も公表されていません。

芸能人の結婚だと「元アナウンサー」「一般企業に勤務」といった肩書きくらいは出てくるものですが、小松貴さんの場合はそれすらないんです。

どこまでが分かっていて、どこからが分かっていないのか。

ここで一度、整理しておきますね。

項目 公表状況
妻の氏名 公表されていない
妻の顔写真 公表されていない
妻の職業 公表されていない
妻の年齢・出身地 公表されていない
結婚した時期 公表されていない
妻の趣味 バドミントン(本人の連載に記載)
子どもの有無 息子への言及あり(人数・年齢は不明)

こうして並べてみると、プロフィールに関する情報はほぼゼロで、分かっているのは生活の中のエピソードだけだと分かりますよね。

逆に言えば、その生活の描写がかなり具体的なんです。

趣味はバドミントンと本人が記す

数少ない手がかりのひとつが、妻の趣味です。

小松貴さんが月刊誌「望星」のWeb版で連載しているフォトエッセイに、はっきり書かれていました。

2025年12月5日に公開された第83回で、「バドミントンを趣味とする妻」という一文が登場します。

しかもこの回、話の流れが独特でして。

小松貴さんが狙っていたのはコブスジコガネという甲虫で、死んだ鳥獣の爪や羽毛といったケラチン質を食べる、かなり変わった虫なんだそうです。

この虫を採るには鳥の羽根を大量に集めた「羽毛トラップ」が必要なのですが、鳥インフルエンザの流行以降、養鶏場から羽根を分けてもらうのが難しくなったと書かれています。

そこで小松貴さんが目を付けたのが、バドミントンのシャトルでした。

シャトルには本物の鳥の羽根が使われているものがあるからです。

結果、趣味でバドミントンをする妻から羽根折れシャトルを大量にもらい受け、バラして羽根を束ねて研究に使ったというわけなんですね。

……なんというか、いいですよね、この夫婦の距離感。

翌回では「また無心せねば」とも書いている

この羽根の話には続きがあります。

2026年1月9日公開の第84回(後編)では、「また妻に羽根折れシャトルを無心せねばなるまい」と書かれているんです。

一度きりのお願いではなく、これからも頼るつもりでいることが分かる一文ですよね。

研究者の道具の一部が、奥さんの趣味から供給されている。

なかなか他では聞かない話だと思います。

自宅で夫の散髪をする意外な特技

同じ第83回には、もうひとつ奥さんの話が出てきます。

それが散髪です。

人間の髪の毛もケラチンでできているため、これも虫を呼ぶ餌になるのではないか、と小松貴さんは考えました。

そこで自宅で妻に散髪をしてもらい、出てきた自分の毛髪を集めて実験に使ったと書かれています。

注目したいのは、その後ろに小松貴さんが添えた一言です。

散髪をお願いしていることを説明したうえで、わざわざ「(これが上手)」と書き足しているんですよ。

日常的に夫の髪を切っていて、しかも腕は確かだと夫が認めているということになりますよね。

ちなみにこの回で小松貴さんは、自分の爪・毛髪・シャトルの羽根の3つを「三種の神器」と呼んでいます。

そのうち2つが、奥さん経由で手に入ったものというわけです。

本人が晩婚と書いた結婚のタイミング

では、いつ結婚したのでしょうか。

残念ながら、結婚した年月についての公表はありません。

ただし、時期を推し量るヒントは本人が書いています。

新潮社のWebマガジン「考える人」に掲載された試し読みの中で、小松貴さんは自身を「晩婚」と表現しているんです。

「青春記を書くことになった」と妻に伝えたところ、「あなたは晩婚だから、ずいぶんと書くことがあるでしょうね」と返された、というエピソードでした。

この一言、なかなか鋭いですよね。

独身時代が長かった分だけ書くネタがあるでしょう、と言われているわけですから。

小松貴さんは1982年に神奈川県で生まれた方で、2026年時点では40代半ばにあたります。

ご本人が晩婚と書いている以上、20代のうちに結婚していたという線は考えにくいのかなと思います。

馴れ初めやプロポーズの話は出ていない

結婚した時期と同じく、2人がどこで出会ったのかという馴れ初めも公表されていません。

結婚式や指輪についての記述も、確認できる範囲では見当たりませんでした。

小松貴さんのエッセイは虫が主役なので、そもそも自分の恋愛話を書くタイプの文章ではないんですよね。

奥さんが出てくるのは、あくまで虫の話の途中に登場人物として現れるときだけ、という形になっています。

存在が明かされたのは2022年の著書

奥さんの存在が読者に知られるようになった時期についても、ひとつ手がかりがあります。

新潮社のPR誌「波」2022年5月号に載った、昆虫学者・丸山宗利さんによる書評です。

「コマツと世間のスキマ」と題されたこの書評は、小松貴さんの『怪虫ざんまい―昆虫学者は今日も挙動不審―』を取り上げたものでした。

その中で丸山宗利さんは、「本書で初めてその存在を明らかにされる奥さんも私はよく知っている」と書いています。

さらに「コマツ君は一生独身だろう」という趣旨の言葉も続くんですよね。

長年の友人であり共同研究者でもある丸山宗利さんから見ても、小松貴さんの結婚は予想外の出来事だったことがうかがえます。

つまり、2022年の『怪虫ざんまい』が、読者に対して奥さんの存在が初めて示された本だったということになりますね。

それ以降の連載では、奥さんは当たり前のように登場するようになりました。

タガメ談義に返した鋭いツッコミ

奥さんの人柄が最もよく出ているのが、タガメをめぐるやり取りだと思います。

web望星の第70回(2024年11月20日公開)で語られた話です。

小松貴さんは40年以上も日本中で虫を探し続けてきたのに、タガメだけは一度も見つけられませんでした。

その結果、「タガメなんて存在しません」と自著にもラジオにも言い放ってきた、というんです。

ところが数年前、東日本のとある溜池でついに本物が網に入ってしまいます。

そこからは手のひら返しで、「タガメも見たことないような奴がこの世にいるらしい」と周囲を笑うようになったのだとか。

それを聞いた奥さんの返しが、これです。

「今までずっとモテなかった男が、何かの間違いで一回モテた気になると、『所詮女ってのはさあ……』みたいな事言い始めるのにそっくりやな」

……見事すぎませんか。

しかもこの発言を、小松貴さん自身が自分の連載に書いているところがまたいいんですよね。

言われっぱなしの部分まで含めて公開してしまう関係性が、この一行から伝わってきます。

息子がいることも連載からわかる

そしてもうひとつ、見落とされがちな情報があります。

小松貴さんには子どもがいるんです。

先ほどの第83回、自分の爪を2年がかりで小瓶に溜めたという話の中に、さらっと「息子から切り集めたやつも混ぜつつ」という一文が入っています。

虫の話に紛れているので読み飛ばしてしまいそうですが、ここで息子さんの存在が明かされているわけですね。

家族の爪まで研究材料になるというのは、なかなかの生活だと思います。

ちなみにネット上には「妻との2人暮らし」と書いている記事もありますが、本人の連載に息子への言及がある以上、2人暮らしと言い切るのは難しいのが実情です。

子どもの人数や年齢は不明

息子さんがいることは分かっても、そこから先の情報はありません。

人数も年齢も、名前ももちろん非公表です。

爪を切って渡してくれる年齢だということしか分からないので、断定は避けておきますね。

奥さんと同じく、お子さんについても表に出す方針は取っていないのだろうと思います。

小松貴の妻を調べる人向けの関連情報

ここからは、小松貴さんご本人についてもう少し詳しく見ていきますね。

どんな研究をしていて、いまどんな立場で活動しているのかが分かると、奥さんのエピソードの面白さも一段と伝わると思います。

学歴は信州大学大学院の博士課程

小松貴さんの学歴は、公式プロフィールに明記されています。

信州大学大学院総合工学系研究科 山岳地域環境科学専攻の博士課程を修了し、博士(理学)を取得しています。

出身高校については公表されていませんが、幼少期の様子はエッセイに書かれていますよ。

『昆虫学者はやめられない』のまえがきによると、田んぼと畑と小川に囲まれた町の借家で生まれ育ち、幼稚園に上がる前から「将来は虫の学者になる」と答え続けていたそうです。

家の周りの石を片っ端から裏返して、アリの巣をいじるのが好きな子どもだった、とも書かれています。

子どもの頃の遊びが、そのまま今の専門分野につながっているわけですね。

研究テーマはアリと暮らす居候たち

小松貴さんの専門は、好蟻性生物(こうぎせいせいぶつ)です。

アリの巣に入り込んで一緒に暮らしている、いわば居候のような生きものたちを研究しています。

この分野、日本ではかなり珍しい研究テーマなんですよ。

2015年には、アフリカでの調査費用を集めるために学術系クラウドファンディングのacademistでプロジェクトを立ち上げています。

「謎多きアリの『居候』の多様性を調べたい!」という企画で、目標130万円に対して155万7800円が集まりました。

その資金で2015年5月にカメルーン、2016年5月から6月にかけてケニアで野外調査を行っています。

現在はフリーの昆虫学者として活動

経歴を時系列で追うと、こんな流れになります。

時期 所属・活動
博士課程修了後 九州大学熱帯農学研究センターで日本学術振興会特別研究員
2017年〜 国立科学博物館 協力研究員
現在 フリーの昆虫学者として執筆・調査を継続

2022年4月の読売新聞の記事では「国立科学博物館協力研究員で在野の昆虫学者」と紹介され、粘り強い観察から時に“奇人”とも呼ばれる、と書かれていました。

web望星の著者略歴では、現在はフリーの昆虫学者として活動していると記されています。

大学や博物館に常勤で所属しない立場で研究と執筆を続けているんですね。

移動は電車とバスという徹底ぶり

2026年5月8日公開の第88回には、意外な一文があります。

「四輪を持たぬ私は、いつも遠方の虫の生息地までバスか電車で行く」というものです。

車を持たずに、日本各地の採集地まで公共交通機関で向かっているということになります。

絶滅危惧種の生息地は当然ながら駅から遠い場所が多いので、そこから先は歩きなんだそうですよ。

メディア出演はラジオや連載が中心

テレビのバラエティ番組で見かけるタイプの研究者ではありませんが、メディアへの露出は決して少なくありません。

2025年3月16日にはTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」に出演し、昆虫たちの生き方について語っています。

bayfmの「THE FLINTSTONE」にも登場していますし、TBS Podcastでも音源が配信されました。

活動の中心はやはり執筆で、web望星の連載「虫めづる奇人の回想」は第88回まで続き、2026年からは新連載「虫譚(むしがたり)」に切り替わっています。

奥さんのエピソードが読めるのも、この息の長い連載があるからこそなんですよね。

盟友・丸山宗利とは共著が多数

最後に、小松貴さんを語るうえで欠かせない人物を紹介しておきます。

九州大学総合研究博物館の准教授で、昆虫学者の丸山宗利さんです。

2人は『アリの巣の生きもの図鑑』(東海大学出版会)をはじめ、『アリの巣のお客さん』『アリのくらしに大接近』(ともにあかね書房)など、共著が何冊もあります。

先ほど紹介した2022年の書評を書いたのも丸山宗利さんでした。

奥さんとも面識がある数少ない同業者ということになりますね。

研究仲間から見ても驚きの結婚だった、というくだりからは、2人の付き合いの長さが伝わってきます。

小松貴の妻のまとめ

  • 小松貴の妻は一般女性とみられ、氏名も顔写真も公表されていない
  • 妻の職業・年齢・出身地についても情報は出ていない
  • 結婚した時期は非公表だが、本人は自身を晩婚と書いている
  • 「あなたは晩婚だから、ずいぶんと書くことがあるでしょうね」という妻の言葉がエッセイに残る
  • 妻の趣味はバドミントンで、本人の連載に明記されている
  • 羽根折れシャトルを妻からもらい受け、甲虫採集の羽毛トラップに使った
  • 翌回では「また妻に無心せねば」と書き、継続してもらう考えを示している
  • 自宅で夫の散髪を担当しており、本人が「これが上手」と評している
  • 散髪で出た毛髪も、爪・シャトルの羽根とともに研究材料になった
  • タガメをめぐる自慢話に対し、妻が鋭いツッコミを返した回がある
  • 妻の存在は2022年の著書『怪虫ざんまい』で初めて読者に示されたとされる
  • 書評を書いた丸山宗利は妻とも面識があると記している
  • 連載には「息子」への言及があり、子どもがいることが分かる
  • 子どもの人数や年齢は公表されていない
  • 小松貴本人は1982年神奈川県生まれで、現在はフリーの昆虫学者として活動している

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