「かわいすぎるウエイトリフティング選手」として話題の八木かなえさん、結婚はしているのでしょうか。
オリンピック3大会連続出場という輝かしい競技人生を歩んできた八木さんですが、実は学生時代の破局以来、長らく「しばらく彼氏はいない」と語り続けてきた恋愛事情が気になりますよね。
20代のほぼすべてを競技に捧げてきた彼女の恋愛観、引退後の現在の様子まで、わかっていることをすべてお伝えします。
・八木かなえの結婚・入籍の有無と現在の恋愛状況
・ロンドン五輪前の破局エピソードと「恋愛を後回しにしてしまう」理由
・ALSOK退社・引退の理由と金沢学院大学コーチとしての現在の活動
八木かなえの結婚と彼氏は?未婚の理由と恋愛事情
ウエイトリフティングでオリンピック3大会連続出場を果たした八木かなえさん。
かわいすぎるアスリートとして話題になる彼女ですが、気になるのはやっぱり恋愛・結婚事情ですよね。
ここでは現在の状況から過去のエピソードまで、わかっていることをすべてご紹介します。
結婚・入籍の報告はある?現在の状況
八木かなえさんについて「結婚したの?」と検索している方、多いと思います。
結論からお伝えすると、2026年4月時点で、八木かなえさんの結婚・入籍に関する公式発表は一切ありません。
本人のSNSや所属先からも結婚を示すコメントはなく、メディアでの報道も確認されていません。
八木さんは2022年12月末でALSOKを退社し、2023年4月から母校の金沢学院大学で助教・コーチとして活動しています。
新しい生活のスタートに合わせて結婚するのでは?という見方もありましたが、現時点では未婚のままというのが実態です。
競技優先で恋愛は後回しにしてしまうというスタンス
実は八木さん、恋愛については以前からかなりオープンに語っていて「恋愛禁止というルールはない」と明言しています。
ただ、オリンピックなど大きな大会が近づくと、どうしても恋愛を後回しにしてしまうと自分でも認めているんですよね。
3大会連続でオリンピックに出場し続けた八木さんにとって、常に「次の五輪」が目の前にある状態が続いていたわけです。
そのサイクルの中では、なかなか恋愛に踏み込む余裕が生まれにくかったのかもしれません。
競技への情熱と恋愛のバランス、正直なかなか難しいですよね。
過去の彼氏とロンドン五輪前の破局エピソード
「今は彼氏はいない」と語る八木かなえさんですが、過去には交際していた男性がいたことがわかっています。
それがロンドンオリンピック(2012年)の直前に破局したというエピソードです。
複数の情報源によると、八木さんは大学時代に彼氏がいましたが、ロンドン五輪を前にして別れることになったとされています。
五輪という人生を懸けた大舞台を目前に、恋愛よりも競技に集中することを選んだということでしょうか。
まだ20歳前後だったことを考えると、その決断はかなりの覚悟が必要だったと思います。
「ナカイの窓」での「しばらく彼氏いない」発言
それから数年が経った2017年、バラエティ番組「ナカイの窓」に出演した八木さんは「今は(彼氏は)全然、しばらくいない」とはっきり語っています。
司会の中居正広さんに聞かれた際のコメントですが、サラッと言い切る姿がなんとも八木さんらしい。
しかも、そのトークの流れで中居さんを軽々と抱っこしてみせるというサービス精神も発揮。
笑顔でバーベルを持ち上げる姿と重なって、会場も大いに盛り上がったようです。
ロンドン五輪前の破局から2017年まで、少なくとも数年間は交際をしていなかったということになります。
競技への集中と引き換えに、恋愛の機会を後回しにしてきた時間の長さが、このコメントからも伝わってきます。
恋愛を後回しにしてしまう理由とは
八木さんが恋愛を後回しにしてきた理由は、前述の「大会があると集中してしまう」という点が大きいですが、もう少し深く掘り下げてみましょう。
ウエイトリフティングという競技は、体重管理が非常に厳しい世界です。
53kg級(後に55kg級)という体重制限の中で最大限のパフォーマンスを発揮するために、食事・睡眠・トレーニングのサイクルを徹底的に管理しなければなりません。
そのうえオリンピックを3大会連続で目指すということは、4年単位でのサイクルで常に「次」を見据えて動き続けることを意味します。
2012年ロンドン→2016年リオ→2020年東京と、20代のほぼすべてをオリンピックに捧げてきた八木さん。
20代という恋愛・結婚のゴールデンタイムを、ほぼ丸ごと競技にかけてきたというのが実態です。
これは本人が意識的に「競技>恋愛」と選択し続けた結果であり、そのストイックさがオリンピック3大会連続出場という輝かしい成績につながったとも言えます。
ただ、一人の女性としてはなかなかしんどい選択でもあったかもしれません。
好みの男性は「がっちりした男性」
ここは少し明るい話題を。
八木さんの理想の男性像は、ご本人が公言しており「がっちりした男性が好き」とのことです。
なぜがっちり系?と思う方もいるかもしれませんが、実は理由がかわいいんですよ。
八木さんはウエイトリフティング選手ならではの筋肉質な体形のため、洋服選びに苦労することも多いそうで、「腕を出すと強そうに見えてしまうのが悩み」と話しています。
そんな自分ががっちりした体格の男性の隣に立つと、相対的にほっそりして見えるという発見があって、自然とそういう男性に惹かれるようになったんだとか。
なんか……ちょっとキュンとしませんか?
競技では誰よりも力強い八木さんが、プライベートではそんなことを考えていたなんて。
そのギャップがまた、ファンを増やすのでしょうね。
ちなみに八木さんは楽天が実施した「男子が選ぶ恋人にしたいアスリートランキング」で堂々の2位にランクインしたこともあります。
笑顔で重量挙げをこなすギャップは、やはり多くの男性の心をつかんでいるようです。
結婚の可能性と今後の恋愛観
2022年12月にALSOKを退社し、2023年4月から金沢学院大学の助教・コーチに転身した八木さん。
競技者としての第一線を退いたことで、これまで後回しにしてきた恋愛・結婚に時間を使えるようになった可能性はあります。
毎日のきつい体重管理や、4年に1度の五輪サイクルに縛られることもなくなり、生活のリズムが大きく変わったはずです。
年齢的にも(1992年生まれで現在33歳)、同世代の友人や知人の多くが結婚・出産を経験している時期に差し掛かっています。
周囲の変化が、本人の意識にも影響を与えているかもしれません。
競技引退後という人生の転換点で、恋愛・結婚に前向きになる条件はそろっているとも言えます。
ただし現時点では公式な情報がないため、あくまで可能性としての話。
もし結婚の報告があれば、多くのファンが喜んで祝福することでしょう。
世間からの声
八木さんの結婚・恋愛事情については、ファンや一般の方からも多くのコメントが寄せられています。
全体的なトーンとしては「早く幸せになってほしい」「応援している」という温かい声が多く、競技一筋で頑張ってきた八木さんへの敬意と、引退後の幸せを願う気持ちがにじんでいます。
一方で「がっちり系が好きって可愛すぎる」「アスリートらしい発想」「中居さんを抱っこするシーンが好き」など、八木さんのキャラクターを愛するコメントも目立ちます。
楽天「恋人にしたいアスリートランキング」2位
前述の通り、楽天のランキングで2位に輝いたことからも、八木さんの「恋人にしたい度」は非常に高い評価を受けています。
重量挙げ選手というと男性的なイメージを持つ方もいるかもしれませんが、八木さんの場合は「かわいい顔と圧倒的な筋力のギャップ」「試合中のかなえスマイル」「サバサバした話し方」など、多面的な魅力が多くの方を引きつけています。
競技でも私生活でも、八木さんに対する世間の目は一貫して温かく、応援ムードが続いています。
八木かなえの結婚を調べる人向けの関連情報
八木かなえさんの恋愛・結婚事情だけでなく、その背景にある競技人生や現在の活動についても知ると、より深く理解できます。
ここでは知っておきたい関連情報をまとめています。
プロフィール:3大会連続五輪出場の重量挙げ選手
まずは八木かなえさんのプロフィールを確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 八木かなえ(やぎ かなえ) |
| 生年月日 | 1992年7月16日 |
| 出身地 | 兵庫県神戸市西区 |
| 身長 | 153cm |
| 体重 | 53〜55kg(競技時) |
| 出身高校 | 兵庫県立須磨友が丘高等学校 |
| 出身大学 | 金沢学院大学 |
| 元所属 | ALSOK(綜合警備保障) |
| 現職 | 金沢学院大学スポーツ科学部助教・ウエイトリフティング部コーチ |
オリンピックは2012年ロンドン(12位)・2016年リオデジャネイロ(6位)・2020年東京(11位)の3大会連続出場を果たした日本を代表するウエイトリフティング選手です。
特に2016年リオデジャネイロオリンピックでは女子53kg級で6位入賞という好成績を収めました。
スナッチ87kg、クリーン&ジャーク112kg、トータル199kgという自己ベストは、53kgという体重からすると驚異的な数値です。
体重55kgの小柄な女性がバーベルを笑顔で持ち上げる姿は「かなえスマイル」として多くのファンに親しまれ、ウエイトリフティング界のアイドル的存在として注目を集めました。
大学は金沢学院大学、競技転向の背景と経歴
八木さんのスポーツキャリアは、実はウエイトリフティングが最初ではありません。
5歳から中学時代まで器械体操に取り組み、全日本ジュニア選手権2部では跳馬3位・個人総合7位という実力を持っていました。
しかし中学2年生のころにケガをしてしまい、体操から離れることを決意します。
転機は高校進学の際。
兵庫県立須磨友が丘高等学校の学校説明会でウエイトリフティングを見学した八木さんは「私はこれをやるんや」と一目惚れしたと言います。
この高校は全国大会団体優勝を3回経験し、12年連続入賞という実績を誇るウエイトリフティングの強豪校です。
当時の監督・横山信仁先生のコメントが印象的です。
「入部後、彼女の脚力と体幹には天性の強さがあることが分かり、思わず”お前をチャンピオンにしてやるぞ”って言ったのを覚えています」という言葉からも、八木さんの資質の高さが伝わります。
その後、競技歴わずか8ヶ月でアジアユース48kg級で優勝するという驚異的なスピードで頭角を現します。
高校を卒業後は金沢学院大学に進学。
在学中も全日本女子学生選手権などで大会新記録を更新し、2012年には全日本選手権53kg級で初優勝、ロンドンオリンピックの代表切符を手にしました。
翌2013年にはロシア・カザンで開催されたユニバーシアードの53kg級で金メダルを獲得し、初の国際総合競技大会での金メダルという快挙を成し遂げています。
2015年に大学を卒業後はALSOKに入社し、競技を続けながら全日本女子選手権では通算7回の優勝を誇る選手へと成長していきます。
ALSOK退社と引退を決めた理由
2022年12月15日、八木さんが約8年間在籍したALSOKを月末で退社することが発表されました。
本人が発表したコメントは、競技への感謝と愛情が詰まった内容でした。
「夢を追いかけ、好きな事に夢中になれる。このような素晴らしい環境であったからこそ、2016年のリオデジャネイロオリンピックでは6位入賞を果たす事も出来ました。ALSOKの強化選手として過ごした日々は私の一生の宝物です」というコメントには、競技人生の充実感がにじんでいます。
受け入れたALSOK側も「八木選手は、オリンピックに3大会連続出場し、全日本女子選手権大会で7回優勝するなど輝かしい成績を収めました」と八木さんの功績を称えました。
退社・引退コメントの詳細
退社の翌年2023年1月19日、八木さんは母校・金沢学院大学で記者会見を開き、競技の第一線を退く意向を正式に表明しました。
「競技スポーツとしてはもう十分やり切った」という言葉が、そのストイックな競技人生を端的に表しています。
東京五輪後も練習は続けていたものの、「次の五輪を狙える状態かを体と相談した時に、もう厳しいかな」という判断に至ったそうです。
引退の理由は結婚でも体調不良でもなく、純粋に「やり切った」という充足感からの決断でした。
「五輪はやっぱり特別な場所。後輩たちにも味わってもらいたい」という言葉には、指導者としての新たな使命感も感じられます。
現在は金沢学院大学助教・コーチとして活躍
引退会見から約2ヶ月後の2023年4月1日、八木さんは母校・金沢学院大学のスポーツ科学部助教とウエイトリフティング部コーチに正式就任しました。
助教として体育の授業を担当しながら、ウエイトリフティング部の後輩たちを指導するという二足のわらじです。
自身がオリンピックに3大会連続で出場した経験は、後進の指導において何物にも代えがたい財産になるはずです。
また2023年には、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)のアスリート委員にも就任。
競技を離れても、スポーツ界に貢献する姿勢は変わっていません。
2024年には金沢マラソンに初参加し、同じくオリンピアンの松本薫さんとともに「ファンラン」を盛り上げるなど、地域のスポーツ振興にも積極的に関わっています。
現役時代の重量挙げ選手としての顔から、幅広い活動を通じて地域に貢献する指導者・スポーツ人としての新たな顔を見せています。
競技の第一線を退いた今も、八木さんのスポーツへの情熱は衰えるどころか、より広がりを見せているようです。
笑顔が印象的な「かなえスマイル」とは
最後に、八木さんの代名詞となっている「かなえスマイル」についても触れておきましょう。
ウエイトリフティングの試技というのは、緊張感が極限まで高まる場面です。
バーベルを頭上に持ち上げる瞬間、多くの選手は表情が険しくなったり、顔に力が入ったりするものです。
ところが八木さんは、その試技中に笑顔でバーベルを持ち上げることで有名で、これが「かなえスマイル」として広く親しまれるようになりました。
なぜ笑顔で持ち上げられるのかについて、八木さんは「怖さと楽しさが混ざっている感じ」と表現したことがあります。
過酷な競技の中にある楽しさを見出せるその感性は、アスリートとして長く活躍し続けた秘訣の一つかもしれません。
試合を見る観客にとっても、重量挙げという競技に笑顔で挑む八木さんの姿は親しみやすく、多くの新しいファンを引き寄せました。
引退後も「かなえスマイル」のイメージは色褪せることなく、八木さんの象徴として多くの人の記憶に刻まれています。
八木かなえの結婚のまとめ
- 八木かなえは1992年7月16日生まれ、兵庫県神戸市西区出身の元ウエイトリフティング選手
- 身長153cm、体重53〜55kgの小柄な体で、スナッチ87kg・クリーン&ジャーク112kgを誇った
- 2012年ロンドン・2016年リオ・2020年東京と3大会連続オリンピック出場を果たした
- 2016年リオデジャネイロオリンピック女子53kg級で6位入賞が最高成績
- 結婚・入籍については2026年4月時点で公式な発表はなく、未婚とみられる
- 2017年「ナカイの窓」出演時に「今は彼氏、しばらくいない」と語っていた
- 学生時代に彼氏がいたが、ロンドン五輪前に破局したとされる
- 恋愛禁止ではないが、大きな大会があると恋愛を後回しにしてしまうと本人が明かしている
- 好みの男性は「がっちりした男性」。隣に立つとほっそり見えるのが理由というエピソードも
- 楽天「男子が選ぶ恋人にしたいアスリートランキング」で2位にランクインした実績あり
- 試技中に笑顔でバーベルを持ち上げる「かなえスマイル」が代名詞
- 2022年12月末にALSOKを退社、2023年4月に母校・金沢学院大学の助教・コーチに就任
- 引退理由は「競技スポーツとしてはもう十分やり切った」というもので、結婚が理由ではない
- 現在は日本アンチ・ドーピング機構のアスリート委員も務めるなど幅広く活動中
- 競技引退後の新生活が始まり、今後の恋愛・結婚への期待も高まっている

