ハリウリサの結婚は未公表!女性パートナーと暮らす今と同性婚制度への思い

ハリウリサの結婚は未公表!女性パートナーと暮らす今と同性婚制度への思い

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浜田雅功さんのものまねで一気に知られるようになったハリウリサさん。テレビで見るたびに「そういえば結婚してるのかな?」と気になった方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、法律上の結婚は公表されていません。ただ、その代わりに語られている「一緒に暮らしている人」の話が、想像よりずっと胸に残る内容なんです。

この記事では、ハリウリサさんの結婚をめぐる現在地を、本人が公の場で語ってきた言葉をたどりながら整理していきます。

この記事を読むとわかること
・ハリウリサの結婚が現時点でどうなっているのか
・一緒に暮らしている女性パートナーと復縁までの経緯
・戸籍を変えず、同性婚制度を待つという選択の理由

ハリウリサの結婚とパートナーとの現在

まずは検索している方が一番知りたいところ、ハリウリサさんの結婚の有無からはっきりさせていきます。

そのうえで、現在の暮らしぶりや、そこにたどり着くまでの道のりを順番に見ていきましょう。

結婚は現時点で公表されていない

2026年8月時点で、ハリウリサさんが法律上の結婚をしたという発表はありません。

所属事務所であるホリプロコムの公式プロフィールにも、結婚や配偶者に関する記載は見当たりません。

芸能人の場合、結婚すればブログやSNS、あるいは番組内で報告されるのが通例です。ハリウリサさんの場合はそうした発表がないため、少なくとも「入籍」という形は取っていないと考えられます。

ただ、ここで話を終わらせてしまうと、実態とはかなりズレた理解になってしまいます。

というのも、ハリウリサさんには一緒に暮らしている女性のパートナーがいることが、本人の口から公にされているからです。

つまり「独身だから恋愛の話はない」のではなく、制度としての結婚だけがまだ手の届かないところにある、というのが正確な状況です。

ここ、けっこう大事なポイントだと思うんですよね。

事務所プロフィールから読み取れること

ホリプロコムの公式ページに載っているのは、1993年7月25日生まれ、東京都出身、身長155cm、体重52kg、血液型O型といった基本情報です。

趣味はカラオケと野球、特技はものまね(ダウンタウン浜田さん・中島美嘉さん・aikoさんなど)とギター。

直近では2026年6月にフジテレビ『千鳥の鬼レンチャン』へ出演し、2026年9月2日には単独ライブ『ハリウリサイタル2026〜Cover Song Night〜』も予定されています。

結婚に関する項目は一切ないものの、活動量を見るかぎり仕事は右肩上がり。そういう時期であることも、あわせて押さえておきたいところです。

同居している女性パートナーとの暮らし

インタビューの中でハリウリサさんは、現在は女性のパートナーと一緒に暮らしていることを明かしています。

結婚という言葉こそ使われていませんが、生活を共にしている相手がいるという事実は、本人がはっきりと語っている内容です。

お相手が芸能関係者なのか、一般の方なのかについては公表されていません。名前や年齢、職業といった具体的な情報も出ていません。

これは隠しているというより、パートナーが表に出る立場ではない以上、そこまで踏み込まないのが当然の配慮ということでしょう。

個人的には、そこを守りながら「一緒に暮らしている」とだけ言い切るバランスの取り方が、すごく誠実だなと感じました。

結婚という制度には至っていないけれど、生活のパートナーはすでにいる。これがハリウリサさんの現在地です。

7年前の元カノと復縁した経緯

このパートナーについて、もう少し踏み込んだ話が出た場面があります。

2025年5月25日に放送されたABEMA『ななにー 地下ABEMA』#74、企画テーマは「令和のLGBTQスペシャル!」でした。

この中でハリウリサさんは、現在の恋人が女性であることを明かしたうえで、「7年前の元カノと復縁しました」と語っています。

7年です。一度別れて、そのあいだにお互いの生活も仕事も変わって、それでもまた同じ人のところへ戻った。

……なんか、いいですよね、これ。

7年前というと、逆算すれば2018年前後。ハリウリサさんがまだテレビで大きく取り上げられる前の時期にあたります。

知名度が上がってからの出会いではなく、売れる前を知っている相手と再び一緒にいるという時系列になるわけです。そう考えると、この関係の重みが少し違って見えてくるのではないでしょうか。

ちなみに、復縁の具体的なきっかけや、いつから同居を始めたのかまでは語られていません。そこは今後の発言を待ちたいところです。

同性婚制度に寄せている思い

ハリウリサさんは、同性婚制度の実現に関心を持っていることをインタビューで語っています。

ここが、この記事のテーマである「結婚」と最も深くつながる部分です。

日本では現在、同性同士の婚姻届は受理されません。パートナーシップ制度を設けている自治体は増えてきていますが、法律上の結婚とは効力が異なります。

つまりハリウリサさんの場合、結婚していないというより、選べる状態にまだなっていないという言い方のほうが実態に近いんです。

「結婚してるの?」という問いに対して、単純に「していません」で片づけられない事情がここにあります。

制度が変われば状況も変わりうる。そういう位置に立っている方だということは、知っておいて損はないと思います。

戸籍変更やホルモン治療を選ばない理由

結婚を考えるうえで、もう一つ避けて通れないのが戸籍の話です。

ハリウリサさんは男性ホルモンの投与や戸籍上の性別変更は、現在のところ考えていないとインタビューで述べています。

その理由が、とても職業人らしいものでした。

声が大切な商売道具だから、というのがハリウリサさんの説明です。ものまねと歌を軸に活動している以上、治療によって声が変わってしまえば、人生そのものが望まない方向へ動きかねない――そういう趣旨の言葉でした。

浜田雅功さんのものまねも、カラオケ番組での歌唱も、すべてあの声があって成立しているもの。仕事と自分の身体のあいだで、現実的な線を引いているわけです。

これ、簡単に決められることじゃないですよね。読んでいて、正直ちょっと胸が詰まりました。

そしてこの選択は、結婚の話とも直結します。戸籍を変えないという前提に立つかぎり、現行制度のもとで女性パートナーと法律婚をする道は開かれていません。

仕事のために声を守るという判断が、結果として結婚の選択肢にも影響している。ここが、ハリウリサさんの結婚を考えるうえで一番重要な構造だと思います。

2022年の楽曲「ヴィルマ」で公表したこと

ハリウリサさんが自身のセクシュアリティを広く公表したのは、2022年のことでした。

その舞台となったのが、2022年10月に開催された単独ライブ『ハリウリサイタル』です。ここで初のオリジナルソング「ヴィルマ」を発表しました。

この曲は母親に向けて書かれたもので、歌詞の中でトランスジェンダー男性であることを公表しています。記者会見でもSNSでもなく、自分のライブで、自分の歌で伝えるという形を選んだわけです。

インタビューによれば、先輩芸人からのアドバイスを踏まえ、自分の思いが伝わる場所とタイミングをしっかり選んだとのこと。

この選び方に、性格が出ている気がします。

なお、それ以前には『セクマイ芸人バラエティ レインボーTV』への出演もあり、そこでもセクシュアリティについて語っていました。言葉の選び方は時期によって変化していて、現在ご本人が使っている表現はトランスジェンダー男性です。

幼少期からの葛藤

ハリウリサさんは幼いころから、男の子になりたいという思いを持っていたと振り返っています。

ところが小学校に上がると、周囲からの社会的なプレッシャーで、その感情を抑え込むようになったそうです。

TBSドラマ『3年B組金八先生』で性別不合が描かれた回を見たときも、自分と似ていることを認めたくない気持ちのほうが強かったと語っています。

認めたくない、という言葉が重いですよね。まだ子どもだった時期に、自分をいちばん否定していたのが自分自身だったということですから。

母ヴィルマが返した「愛は自由でしょ」

楽曲のタイトルにもなっている「ヴィルマ」は、ハリウリサさんの母親の名前です。

家族へのカミングアウトについて、ハリウリサさんは母親はすでに気づいていたと語っています。

そしてこの母・ヴィルマさんの反応が、本当に見事なんです。

友人から心ない言葉を向けられたとき、ヴィルマさんはこう返したといいます。あなたたちに迷惑はかけていない、リサがどう生きようが本人の勝手だし、愛は自由でしょ――と。

自分の子どもを守るというより、そもそも守る必要のあることだと思っていない。そういう強さのある言葉です。

ハリウリサさんはこの無条件の愛に感動したと語っており、それが楽曲「ヴィルマ」につながっていきました。

……このエピソード、個人的にすごく好きなんですよね。読んでいてこちらまで温かくなりました。

結婚の形が制度として認められていなくても、家族からはとっくに認められている。それが伝わってくる話だと思います。

元カレは先輩芸人だったという過去の噂

ハリウリサさんの恋愛遍歴を検索すると、必ずといっていいほど出てくるのが「元カレ」の話です。

ネット上で語られているのは、お笑いトリオビックスモールンのゴンさんと交際していたという内容。交際時期は2017年ごろとされています。

この話が世に出たきっかけは、日本テレビ系『ウチのガヤがすみません!』の企画だったといわれています。番組内で元彼の存在に触れる流れがあり、そこから広まったという説明が各所で見られます。

ただし、交際の詳細や別れの理由については、公式に発表されたものではありません。あくまでネット上で語られている情報として受け取るのが妥当でしょう。

ここで一つ整理しておきたいのが、時系列です。

この交際が2017年ごろ、セクシュアリティの公表が2022年、そして現在のパートナーとの復縁が2025年に語られた「7年前の元カノ」との関係。

並べてみると、公表の前と後で語られている内容がきれいに分かれていることがわかります。過去の噂だけを見て現在を判断すると、実態を大きく取り違えることになりそうです。

ハリウリサの結婚を調べる人向けの関連情報

ここからは、結婚とあわせてよく検索されている周辺情報をまとめていきます。

プロフィールから芸風、講演活動まで、人物像がぐっとつかみやすくなるはずです。

本名は針生りさで東京都大田区出身

ハリウリサという芸名は、本名の針生りさ(はりう りさ)から取られたものです。

生まれは1993年7月25日、出身は東京都大田区。事務所の公式プロフィールでは出身が「東京都」表記になっています。

学歴は東京アナウンス学院の芸能バラエティ科。もともとは歌手を目指していたそうで、講師からのアドバイスをきっかけにものまね芸人へ転向したという経緯があります。

デビューは2014年。在学中のオーディションでホリプロコムの関係者から声がかかり、所属が決まりました。

歌手志望だった過去は、のちのカラオケ番組での活躍にしっかりつながっていきます。回り道に見えて、実はまっすぐ進んでいたパターンですね。

母がフィリピン出身という生い立ち

ハリウリサさんは、父が日本人、母がフィリピン出身という家庭に育ちました。

母の名前はヴィルマさん。楽曲のタイトルになっている、あの方です。

ネット上の情報によれば、ヴィルマさんは兄弟を養うために出稼ぎとして来日し、働いていた店で父親と出会って結婚。3人の子どもに恵まれたとされています。

この部分は公式発表ではなく、複数のまとめサイトで語られている内容です。断定は避けたほうがよさそうですが、家族を支えるために海を渡ってきたという背景があること自体は、楽曲「ヴィルマ」の存在とも自然につながります。

母親のあの言葉の強さも、そういう人生を歩んできた方だと思うと妙に納得できるんですよね。

浜田雅功のものまねが本人公認になるまで

ハリウリサさんの代名詞といえば、なんといってもダウンタウン・浜田雅功さんのものまねです。

転機になったのは2020年の『ダウンタウンDX』出演。この場で浜田さん本人から公認を受けました。

ものまねをされる側から直接お墨付きをもらえるというのは、この世界では相当な勲章です。

さらに2022年には、浜田さんから私物のスカジャンを譲り受けています。単なる番組上のリアクションではなく、実際にモノが手渡されているところに関係性の深さが出ています。

分厚い唇という見た目の特徴も含め、精度の高さは折り紙付き。ネタとして扱われがちなポイントを、そのまま最大の武器に変えてしまったわけです。

……強いですよね、この転換の仕方。

カラオケ番組で優勝した歌の実力

ものまねの印象が強いハリウリサさんですが、歌そのものの実力も証明済みです。

テレビ東京『THEカラオケ★バトル 芸能界最強歌うま王決定戦!2022春』では、優勝を勝ち取っています。

もともと歌手志望だったという経歴を考えると、これは遠回りの末にたどり着いた本丸のような結果です。

その後も2025年12月にフジテレビ『オールスター合唱バトル7』へ出演するなど、歌枠での出演が続いています。

特技として挙げられているものまねのレパートリーも、浜田さんだけでなく中島美嘉さんやaikoさんなど歌手が並んでいます。ここでも歌がベースになっているのがわかりますね。

ちなみに、ものまね番組『ものまねSHOW TIME』にはレギュラーとして不定期出演しており、ホリプロコムものまね軍団のメンバーとしても活動しています。

吃音症と向き合った経験と全国での講演活動

近年のハリウリサさんは、テレビの外での活動も広げています。

LGBTQに関する講演会に招かれる機会が増えているとインタビューで語られており、実際に各地の自治体で講演が行われています。

千葉県白井市の人権をテーマにした集いや、新潟県小千谷市の男女共同参画をテーマにしたトーク&ライブなどが公表されています。

講演で語られるのは、セクシュアルマイノリティを取り巻く現代社会での生き方や、偏見をなくすことの大切さ。加えて、自身が吃音症と向き合ってきた経験にも触れているとされています。

声を仕事にしている方が、その声で苦労してきた話をする。重みが違います。

そしてハリウリサさんが目指しているのは、人権やドキュメンタリーという枠ではなく、バラエティやお笑いの中でトランスジェンダーが活躍できる場をつくること。

深刻な話としてではなく、笑いの中で多様な生き方を知ってもらいたい。そこがハリウリサさんの立っている場所です。

野球チームでの活動も

ちなみに趣味の野球では、女性芸人による野球チーム『ミラクルキッシーズ』に背番号50で所属しています。

カラオケと野球という趣味の並びも含めて、なんだかまっすぐな人柄が伝わってきますよね。

ハリウリサの結婚のまとめ

  • 2026年8月時点でハリウリサの法律上の結婚は公表されていない
  • 事務所ホリプロコムの公式プロフィールにも配偶者に関する記載はない
  • 現在は女性のパートナーと一緒に暮らしていることをインタビューで明かしている
  • パートナーの名前・年齢・職業は非公表
  • 2025年5月25日放送のABEMA『ななにー 地下ABEMA』で7年前の元カノと復縁したと語った
  • 同性婚制度の実現に関心を持っていることを公言している
  • 男性ホルモンの投与や戸籍上の性別変更は現在のところ考えていない
  • 理由は声が大切な商売道具であり、変化が仕事に直結するため
  • 2022年10月の単独ライブでオリジナル曲「ヴィルマ」を発表しトランスジェンダー男性であることを公表
  • 「ヴィルマ」は母親の名前で、母はフィリピン出身
  • 母は周囲の中傷に対し「愛は自由でしょ」と返したとされる
  • 元カレはビックスモールンのゴンという噂があり、交際は2017年ごろとされる説
  • 本名は針生りさ、1993年7月25日生まれ、東京都大田区出身
  • 2020年『ダウンタウンDX』で浜田雅功本人から公認を受け、2022年にスカジャンを譲り受けた
  • LGBTQをテーマにした講演活動を全国の自治体で行っている

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