ロッテの育成左腕・本前郁也さんは結婚しているのか、気になって調べた方も多いのではないでしょうか。
検索すると、本前さんの名前と「入籍」が並んだ2024年の記事が出てくるので、ちょっと混乱しますよね。
この記事では、その記事が誰の話だったのかと、骨折から戻ってきた本前さんを支えた人たち、2026年10月の現在までをまとめました。
・本前郁也さんの結婚・入籍の発表があるのか(2026年10月時点)
・2024年11月の「入籍発表」記事が誰の話なのか
・彼女の噂と、骨折のリハビリを支えた人たち
本前郁也の結婚について分かっていること
ロッテの育成左腕・本前郁也さんは結婚しているのか、2026年10月10日時点で確かめられることを整理しました。検索で出てくる「入籍発表」の記事が誰の話なのかも、あわせて見ていきます。
結婚や入籍の発表はあるのか
まず結論からお伝えしますね。
2026年10月10日時点で、本前郁也さん本人の結婚・入籍の発表は見つかりませんでした。
所属していた千葉ロッテマリーンズの発表、スポーツ紙やスポーツニュースサイトの報道、Wikipediaのプロフィールを確認しましたが、配偶者や家族構成についての記述はありません。
本人のInstagram(@motomae1002)のプロフィールも、「札幌光星-北翔大学-千葉ロッテマリーンズ」「#120→#49→#121」「北海道出身」「1997年10月2日」と、経歴が並んでいるだけです。
本前さんは1997年10月2日生まれなので、2026年10月で29歳になりました。
プロ野球選手としては結婚する人が増えてくる年齢なので、気になって検索する人が多いのも分かりますよね。
プロ野球選手の結婚は、球団の発表や契約更改のタイミングで明らかになることがよくあります。
本前さんの場合、2024年11月の育成契約、2025年オフの契約満了、2026年10月の戦力外通告と、球団から本人に関する発表は何度も出ていますが、そのどれにも結婚の話は含まれていませんでした。
つまり、今のところ本前さんが結婚していると確かめられる情報は無く、独身の可能性が高いと考えられます。
ただし、プロ野球選手でも一般の方と結婚した場合は公表しないケースがあるので、「発表が無い=絶対に独身」とまでは言い切れません。
本前郁也のプロフィール
あらためて、本前さんの基本的なプロフィールを表にまとめておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 本前郁也(もとまえ ふみや) |
| 生年月日 | 1997年10月2日(2026年10月時点で29歳) |
| 出身 | 北海道札幌市東区 |
| 身長・体重 | 176cm・82kg |
| 投打 | 左投左打 |
| 経歴 | 札幌光星高→北翔大→ロッテ(2019年育成ドラフト1位) |
| 背番号 | 120→49→121 |
| 一軍通算成績 | 21試合 4勝4敗 防御率4.65 |
同じ日に入籍を発表したのは森遼大朗
「本前郁也 結婚」で検索すると、2024年11月18日付の記事がいくつか出てきます。
見出しに本前さんの名前と「入籍」という言葉が並んでいるので、本前さんが結婚したのかと思った人もいるかもしれません。
ここ、ちょっと紛らわしいんですよね。
この日、ロッテは本前さん、森遼大朗さん、秋山正雲さんの3人と育成契約を結んだことを発表しました。
あわせて田中楓基さん、永島田輝斗さんとも育成選手として再契約しています。
そして同じ日に、7月に一般女性と入籍していたことを発表したのは森遼大朗さんでした。
森さんは2024年5月に右ひじの手術を受けていて、「怪我をした時にすごくサポートをしてくれました」と奥さんへの感謝を語っています。
| 選手 | 2024年11月18日に発表されたこと |
|---|---|
| 本前郁也 | 育成契約(背番号121) |
| 森遼大朗 | 育成契約(背番号122)、7月に一般女性と入籍 |
| 秋山正雲 | 育成契約(背番号123) |
| 田中楓基・永島田輝斗 | 育成選手として再契約 |
複数の選手の契約がひとつの記事にまとめて書かれたため、本前さんの名前と「入籍」が同じ見出しに並んだ、というわけです。
2024年11月の「入籍発表」は森遼大朗さんの話で、本前さん本人の結婚ではありません。
彼女や交際の噂はあるのか
結婚の発表が無いなら、彼女はいるのかも気になるところですよね。
調べた範囲では、本前さんの交際相手についての報道や、熱愛の噂は見つかりませんでした。
検索で「彼女」という言葉と一緒に出てくるのは、2021年7月24日にロッテの球団公式Xが投稿した「本日の彼女目線カメラ!」という企画です。
汗をかいている姿を恥ずかしそうに撮られた本前さんの写真が投稿されていて、ファンの間でちょっと話題になりました。
ただ、これは球団の広報が「彼女の目線で選手を撮る」という形で作った企画で、実際の交際とは関係がありません。
……なんか、微笑ましい投稿ですよね。
彼女の存在については、今のところ本人からも報道からも明らかになっていないのが実態です。
大怪我のときに支えになった人たち
結婚や交際の話こそ出てきませんが、本前さんには苦しい時期を支えてくれた人たちがいます。
2024年2月20日、楽天との練習試合で投げた瞬間に左上腕骨を骨折し、手術を2回受けることになりました。
この長いリハビリの期間に、本前さん自身が「原動力になっている」と話していたのが、周りからの応援です。
ファンからのDMと同じ体験をした人のコメント
2024年11月18日の契約更改の会見で、本前さんは「ファンの皆さんからのインスタのDMとか、ぼくと同じ体験をしている方のコメント」に励まされていると話しました。
同じ骨折を経験した人に応援してもらえるように復帰したい、という気持ちになれているそうです。
読んでいて、じんわりしますよね。
NON STYLE石田明からのエール
骨折の直後には、お笑いコンビNON STYLEの石田明さんがXで本前さんにエールを送りました。
石田さんも同じらせん骨折を経験していて、自分の治療の体験を交えて「しっかり治してくださいね」と書いていたそうです。
その後、2人は直接会う機会もあり、本前さんは石田さんのライブに招待されました。
本前さんは「今度は僕が招待したい」と、元気に投げる姿を見せることを目標にしていました。
毎年自主トレに参加してきた和田毅
もうひとり、本前さんにとって大きな存在が、ソフトバンクの和田毅さんです。
本前さんはプロ1年目の2020年オフから、和田さんの合同自主トレに毎年参加してきました。
ロッテの広報が書いたNumber Webの記事(2024年11月28日)でも、本前さんが尊敬する和田さんに「いつか勇姿を見せたい」と誓っていることが紹介されています。
家族については明かされていませんが、ファン・石田さん・和田さんといった人たちの存在が、本前さんの復帰を支えてきたことが分かります。
本前郁也の結婚を調べる人向けの関連情報
ここからは、本前郁也さんの結婚とあわせてよく検索されている、現在の状況や戦力外、怪我、復帰、大学時代について見ていきます。
現在は現役続行を希望している
2026年10月10日時点の本前さんの状況です。
ロッテは2026年10月4日、育成選手の本前さんと2027年シーズンの契約を結ばないと発表しました。
報道によると、本前さん本人は現役続行を希望しています。
ただ、次にどこでプレーするのか(他の球団、独立リーグ、社会人野球など)は、この時点ではまだ決まっていません。
2026年シーズンは二軍で27試合に登板し、3勝3敗、41回1/3を投げて24奪三振、防御率4.14という成績でした。
骨折から戻ってきて、1年を通して投げられたのは大きいですよね。
29歳の左腕が次にどのユニフォームを着るのかは、これからの動きを待つ段階です。
戦力外になったのは2024年と2026年
本前さんは、ロッテから2回、来季の契約を結ばないと通告されています。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2024年10月 | 戦力外通告(支配下選手として) |
| 2024年11月18日 | 育成選手として再契約(背番号49→121) |
| 2025年オフ | 育成選手の契約満了が報じられる(2026年もロッテでプレー) |
| 2026年10月4日 | 2027年シーズンの契約を結ばないと発表 |
1回目の2024年は、骨折で1年間まったく試合に出られなかったシーズンでした。
このときは育成選手として残り、年俸は推定1100万円(100万円減)での再契約と報じられています。
2回目となる2026年10月の発表では、ロッテはほかに一條力真さん、永島田輝斗さん、勝又琉偉さん、髙野光海さんにも来季の契約を結ばないと伝えています。
怪我は2024年2月の左上腕骨の骨折
本前さんの大怪我は、2024年2月20日、沖縄・糸満で行われた楽天との練習試合で起きました。
4回、打席に鈴木大地さんを迎えた場面で投げた初球が、捕手の頭上を大きく越える大暴投になり、その瞬間に左腕を骨折しています。
本前さんは当時を振り返って「本当にもう腕がなくなったという感じ」と話していました。
正直、読んでいて胸が痛くなりました。
診断は左上腕骨の骨幹部の骨折で、2月23日にスクリューで固定する手術を受けています。
順調に回復しているように見えましたが、5か月ほど経ってボールを投げ始めようという頃に、骨がしっかりくっついていなかったことが分かりました。
そのため2回目の手術を受け、2024年は一軍でも二軍でも公式戦に1試合も登板できませんでした。
復帰は2025年9月24日の二軍戦
長いリハビリを経て、本前さんは2025年9月24日、二軍の西武戦で実戦に復帰しました。
骨折した日から数えると、約1年7か月ぶりのマウンドです。
……よく戻ってきましたよね。
その後、10月6日から始まったみやざきフェニックス・リーグにも参加しています。
2026年は二軍で27試合に投げ、怪我の前と同じように1年を通して登板できるところまで戻ってきました。
大学は北翔大で3季連続の最優秀投手
本前さんは札幌光星高校から、北海道の北翔大学に進みました。
1年春からベンチ入りし、札幌六大学リーグで2年春から3年秋まで3季連続で最優秀投手に選ばれています。
リーグ戦の通算成績は49試合で14勝10敗、防御率1.45でした。
ただ、全日本大学野球選手権や明治神宮大会といった全国大会には出場できていません。
さらに2019年9月2日のオープン戦では、打球が頭に当たって入院し、プロ志望届は病院のベッドで書いたそうです。
これには正直、驚きました。
それでも2019年10月のドラフトで、ロッテから育成1位で指名されました。
北翔大学から初めてのプロ野球選手となり、2021年3月には支配下選手に登録されています。
2021年4月1日の楽天戦では、プロ初登板・初先発でプロ初勝利も挙げました。
本前郁也の結婚のまとめ
- 2026年10月10日時点で、本前郁也本人の結婚・入籍の発表は見つからない
- 球団発表・スポーツ報道・Wikipedia・本人のInstagramのプロフィールに配偶者の記述は無い
- 一般の方との結婚を公表しないケースもあるため、独身と断定まではできない
- 1997年10月2日生まれで、2026年10月に29歳になった
- 2024年11月18日の記事で「入籍」を発表したのは同じ日に育成契約を結んだ森遼大朗
- 森遼大朗は7月に一般女性と入籍しており、本前郁也の話ではない
- 彼女や熱愛についての報道や噂は見つからない
- 球団公式Xの「彼女目線カメラ」は広報の企画で、交際とは無関係
- 骨折後のリハビリではファンのDMや同じ体験をした人のコメントが原動力だった
- NON STYLE石田明からエールを受け、ライブにも招待された
- プロ1年目のオフから和田毅の合同自主トレに毎年参加している
- 2026年10月4日にロッテが来季の契約を結ばないと発表し、本人は現役続行を希望
- 2024年2月20日に左上腕骨を骨折し、手術を2回受けた
- 2025年9月24日の二軍戦で実戦復帰し、2026年は二軍で27試合に登板
- 北翔大では3季連続最優秀投手、同大学から初のプロ野球選手

