元なでしこジャパンの司令塔、宮間あやさんの結婚相手が気になっている方は多いのではないでしょうか。
検索すると「昨年、ご結婚されたそうですね」という一文が宮間さんの名前と一緒に出てくるので、驚いた方もいるかもしれません。
実はこの一文には意外な正体があって、本人が語った引退の理由や今の暮らしと合わせて読むと、結婚説の見え方がガラッと変わるんです。
・宮間あやさんの結婚相手や結婚の発表があるのか
・検索結果に出る「昨年ご結婚」の一文の正体
・結婚のための引退説と本人が語った本当の引退理由
宮間あやの結婚相手は?公表されている情報を整理
宮間あやさんの結婚相手について、いま分かっていることを順番に整理していきます。噂がどこから来たのかまで見ていくと、意外な事実が見えてきますよ。
結婚相手は公表されておらず結婚の発表もない
まず結論からお伝えしますね。
宮間あやさんが結婚したという発表は、2026年9月時点で出ていません。
所属クラブや日本サッカー協会からの発表もなく、スポーツ紙が結婚を報じたこともありません。
Wikipediaの経歴欄にも、結婚や配偶者に関する記述は一切ないんです。
2025年6月には東洋経済オンラインで、引退後の暮らしを語るロングインタビューが掲載されました。
ここで宮間さんは、引退直後の苦しい時期から会社の立ち上げ、今の楽しみまでかなり踏み込んで話しています。
それでも、夫やパートナーに関する話は一度も出てきません。
2026年6月に現代ビジネスへ寄せた本人の文章でも、語られているのは仲間や子どもたちとの関わりで、家庭の話はありませんでした。
| 確認した情報源 | 結婚についての記述 |
|---|---|
| Wikipedia | 記述なし |
| 東洋経済オンライン(2025年6月・前後編) | 記述なし |
| 現代ビジネス(2026年6月・本人寄稿) | 記述なし |
| 日本サッカー協会・所属クラブの発表 | 発表なし |
ネット上には「結婚相手の旦那画像」といったタイトルの記事もありますが、中身を読むと旦那さんの写真や名前は出てきません。
気になって検索した方からすると、ちょっと肩透かしですよね。
結婚相手の名前・職業・写真が確認できる情報は、今のところ存在しないというのが実際のところです。
結婚の噂が出たのは引退後に表舞台から離れた時期
では、なぜ「宮間あや 結婚 相手」と検索されているのでしょうか。
いちばん大きいのは、引退の仕方がとても静かだったことだと思います。
宮間さんは2016年11月、契約満了で岡山湯郷Belleを退団しました。
当時まだ31歳で、なでしこジャパンの主将まで務めた選手です。
ところが引退会見も引退試合も行われず、本人から去就が語られることもありませんでした。
引退が公になったのは2018年、W杯の記念コイン発表会の配布資料に「2016年度のシーズンを最後に現役を引退」と書かれていたからという経緯なんです。
理由が語られないまま姿を消すと、周りはいろいろ想像しますよね。
実際、引退理由をまとめた個人ブログでは「結婚するため」という説が挙げられていて、同じ記事の中で「公にされた情報はない」とも書かれています。
時系列で並べると、噂が生まれやすい状況だったことが分かります。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2016年11月 | 岡山湯郷Belleを退団。会見なし |
| 2016年〜2018年 | どのチームにも所属せず、去就も語らない |
| 2018年 | 記念コイン発表会の資料で「引退」と判明 |
| 2025年6月 | 東洋経済で初めて引退理由を語る |
つまり結婚説は、理由が語られなかった約9年の間に、空白を埋めるように出てきた推測のひとつと考えられます。
検索結果に出る「昨年ご結婚」は別の人のインタビュー
もうひとつ、見落とされがちなポイントがあります。
「宮間あや 結婚 相手」で検索すると、子どもの成長を応援するサイト「スクスクのっぽくん」のページが上位に出てくるんです。
そのページには「結婚そして子供に託す思い」という見出しがあり、検索結果の説明文には「昨年、ご結婚されたそうですね」という一文と、宮間あやさんの名前が並んで表示されます。
これを見たら、「え、宮間さん結婚してたの!?」って思いますよね。
ところが実際にページを開いてみると、話は違いました。
「結婚そして子供に託す思い」は、ライフセーバー・遊佐雅美さんに関連するインタビューの見出しで、宮間さんのインタビューではありません。
同じサイトの中で、複数のアスリートのインタビューへのリンクが一覧で並んでいるため、検索結果の説明文に別の人の話と宮間さんの名前が混ざって表示されている状態なんです。
宮間さん本人のインタビューページで語られているのは、父が作ったチームでサッカーを始めたこと、おやつに煮干しを食べていたこと、片道3時間半かけてクラブに通ったことなど、子ども時代の話でした。
結婚の話は、どこにも出てきません。
検索結果だけを見ると結婚したように読めてしまいますが、あれは別の人の話が混ざって表示されたものです。
引退の本当の理由は結婚ではなかった
結婚説を考えるうえで外せないのが、本人が語った引退の理由です。
2025年6月、宮間さんは東洋経済オンラインのインタビューで、引退した理由を初めて話しました。
その言葉が、こちらです。
「自分が理想とするサッカーは、もうこの時代にはない」
宮間さんは20年以上、「死ぬほど頑張らないと勝てない」「何かを犠牲にしなければ人を感動させることはできない」と思い込んでサッカーをしてきたそうです。
その考え方が時代と合わなくなってきたことに何年も前から気づいていて、ある日、それを確信してやめたと語っています。
人間関係やチームとの関係は「単なるきっかけ」だったとも話していました。
引退の理由として本人が挙げたのはサッカーへの向き合い方で、結婚や家庭の事情には一言も触れていません。
さらに、引退直後については「絶望でしかなかった」と振り返っています。
朝起きても予定も練習も目標もなく、家に引きこもる日々が数カ月続いたそうです。
正直、読んでいて胸が痛くなりました。
結婚して新しい生活に入った、という流れとはかなり違いますよね。
本人の言葉を読む限り、引退は結婚のためではなく、サッカーの理想と時代のずれによるものでした。
引退後は地元・千葉で会社を立ち上げた
気持ちを切り替えるため、宮間さんは退団の翌年の2017年に地元・千葉県で会社を設立しています。
地元の先輩や引退後に知り合った人たちと一緒に、建築資材の卸や、地元名産のハマグリの販売、キッチンカーでのアイスやカレーの販売をしてきたそうです。
市の臨時職員をやってみようと、市役所に相談に行ったこともあったと話していました。
元日本代表の主将がキッチンカーでカレーを売っていたと聞くと、なんだか親近感がわきませんか。
本人が語った今の楽しみは甥や姪の成長
では、今の宮間さんはどんな毎日を大切にしているのでしょうか。
東洋経済のインタビューで、宮間さんは今の楽しみについてこう語っています。
甥っ子や姪っ子、元チームメイトなど友人の子どもたちの成長を見るのが楽しいとのことです。
「この子たちは未来の日本を作っていく1人なんだ」と思うと、何かしてあげたくなるんだとか。
……なんか、じんわりしますよね。
また、テレビで活躍する丸山桂里奈さんについて「お酒を飲みながら、テレビに出ているかりちゃんを観ているほうが楽しい」と笑って話す場面もありました。
現代ビジネスへの寄稿では、「誰かのため」というより「誰かと一緒に何かをすること」を大切にしたいと書いています。
宮間さんが語る大切な存在は、家族や仲間、そして子どもたちで、特定のパートナーの話は出てきません。
宮間あやの結婚相手を調べる人向けの関連情報
ここからは、宮間あやさんの結婚相手を調べている人がよく一緒に検索している話題をまとめました。今の仕事や家族のことも気になりますよね。
結婚してるかは本人が語っておらず独身とみられる
「宮間あや 結婚してる」という検索も多いのですが、答えは前半でお伝えしたとおりです。
結婚の発表はなく、本人が既婚だと語ったこともありません。
インタビューで今の楽しみとして挙がるのが甥や姪、友人の子どもたちであることを考えると、独身の可能性が高いと見るのが自然かなと思います。
ただし、宮間さんはプライベートを積極的に話すタイプではないので、あくまで公表されている範囲での話です。
現時点では、結婚していると判断できる材料は見当たりません。
現在はJFA女子委員会の委員長補佐
宮間さんの現在の仕事は、日本サッカー協会(JFA)女子委員会の委員長補佐です。
2025年3月に就任し、2011年W杯で監督だった佐々木則夫さん(女子委員会委員長)を支えています。
これまで多くのオファーを断ってきた宮間さんですが、この役職を引き受けた理由は「仲間」のためだったそうです。
W杯優勝メンバーのうち、その後も代表に残り続けたのは熊谷紗希さん、岩渕真奈さん、鮫島彩さん、阪口夢穂さんの4人だけ。
世代交代をうまくできなかったことに、年々申し訳ない気持ちが大きくなっていたと語っています。
主な仕事は、今の女子選手たちの環境を少しでもよくするための整備です。
今の選手から「あやさんたちのときはどうだったんですか?」と聞かれると、「奇跡の4部練」の話をして「絶対無理!」と返されるそうで、思わず笑ってしまいました。
| 年 | 主な活動 |
|---|---|
| 2018年 | 女子W杯フランス大会の組み合わせ抽選会でドローアシスタント |
| 2022年 | WEリーグの国立競技場開催で澤穂希さんとキックインセレモニー |
| 2023年 | W杯トロフィーツアー、女子W杯決勝でトロフィープレゼンター |
| 2025年 | JFA女子委員会委員長補佐に就任 |
表舞台から離れていた宮間さんは、今はなでしこの未来を支える立場に戻っています。
子供はいる?公表されている情報はない
「宮間あや 子供」も多く検索されていますが、宮間さんに子供がいるという情報は公表されていません。
結婚の発表がないのと同じく、出産に関する報道もありません。
検索される理由のひとつは、宮間さんが子どもと関わる活動を続けているからだと思います。
子ども向けのサッカー教室に参加したり、2023年にはU-12世代の少女ミニサッカー大会にW杯トロフィーと一緒にサプライズで登場したりしています。
子どもたちの「できなかったことができるようになった瞬間の表情」を見ると元気をもらえると、本人も書いていました。
自身の子供の情報はありませんが、子どもたちとの関わりは今の宮間さんにとって大きな存在です。
天才と呼ばれた両足の正確なキック
宮間さんが「天才」と呼ばれる理由は、なんといってもキックの精度です。
右利きなのに左足でも同じように蹴れるため、コーナーキックはサイドによって、フリーキックはゴールへの角度によって左右の足を使い分けていました。
澤穂希さんは「セットプレーでは、自分はボールに体をあてるだけでいい」と評しています。
2011年W杯決勝のアメリカ戦では、延長の残り4分に澤さんの同点ゴールをコーナーキックでアシストしました。
小学生のころ対戦した大谷秀和さんが「あとで聞くまで、女子とは思っていなかった」と振り返るほど、子どもの頃から飛び抜けていたそうです。
日本代表で162試合に出場し、アジア年間最優秀選手には史上最多の3度選ばれています。
両足で狙ったところに蹴り分けられる技術こそ、宮間さんが天才と呼ばれた理由です。
実家は千葉県大網白里市でサッカー一家
宮間さんの実家は、千葉県山武郡大網白里町(現・大網白里市)です。
海がすぐ近くにあり、おやつに煮干しを食べて育ったと話しています。
「正直に言えば、父に食べさせられていた」と笑っていたのが印象的でした。
父・宮間文夫さんは、宮間さんがサッカーを始めたジュニアチーム「フッチボールSurf」を作った人です。
Wikipediaでは、現在は大網白里市の市議会議員と紹介されています。
宮間さんは次女として生まれ、小学1年生から父のチームでボールを蹴り始めました。
小学6年生で中学1年の男子チームに特例で加わった県大会では、監督の父から「自分以外の仲間のためにプレーしろ」と言われ、延長戦のVゴールで優勝しています。
仲間のためにプレーするという宮間さんの原点は、父と過ごしたこの実家のチームにありました。
宮間あやの結婚相手のまとめ
- 宮間あやの結婚は2026年9月時点で発表なし
- 結婚相手の名前・職業・写真が確認できる情報はない
- Wikipedia・東洋経済・現代ビジネスのどれにも結婚の記述はない
- 2016年11月に岡山湯郷Belleを退団し、会見なしで事実上引退
- 引退は2018年に記念コイン発表会の資料で判明した
- 理由が語られなかった期間に「結婚のための引退」説が出たとされる
- 検索結果の「昨年ご結婚」は別のアスリート関連のインタビュー
- 本人が語った引退理由は「理想とするサッカーはもうこの時代にはない」
- 引退直後は家に引きこもる日々が数カ月続いた
- 2017年に地元千葉で会社を設立し、キッチンカーなども手がけた
- 今の楽しみは甥や姪、友人の子どもたちの成長
- 2025年3月からJFA女子委員会の委員長補佐
- 子供がいるという情報も公表されていない
- 両足で蹴り分けるキックで天才と呼ばれた
- 実家は千葉県大網白里市で、父はサッカーチームの創設者

