『アメトーーク!』の「踊りたくない芸人」で芸人さんたちにダンスを教える先生、日向カンナさん。
画面に映るたびに「あの先生きれい」と話題になる一方で、検索窓には「日向カンナ 結婚」という言葉が並び続けています。
実はこの検索、本人がSNSに投稿した「私、結婚します」という一文がきっかけになっているのですが……その投稿には、続きがあったんです。
・日向カンナに結婚の発表があるのかどうか
・「私、結婚します」というSNS投稿の本当の意味
・結婚の話題が広がりやすい理由と、現在の活動
日向カンナの結婚は公表なし!独身とみられる理由
まず結論からお伝えすると、日向カンナさんの結婚を裏づける発表は見つかっていません。
ではなぜ「結婚」というワードがこれだけ検索されているのか、その出どころから順番に見ていきますね。
結婚の発表は本人からも事務所からも出ていない
日向カンナさんは、SNSもYouTubeも自分で更新しているタイプの方です。
それだけ発信の機会が多いにもかかわらず、結婚を報告する投稿や、所属先からの発表は確認できません。
所属プロダクションのプロフィールページを見ても、載っているのは生年月日・出身地・身長といった仕事上のデータだけで、配偶者や家庭に関する記載はありません。
芸能人の結婚は、たとえ一般の方が相手でも、本人のSNSか事務所のリリースのどちらかで告知されるのが普通ですよね。
その両方に何も出ていないということは、少なくとも公にされた結婚はない、と考えるのが自然です。
もちろん「公表していないだけ」という可能性はゼロではありません。
ただ、それを断定できる材料も同じくらい見当たらないので、この記事では確認できた事実だけを積み上げていきます。
「私、結婚します」の投稿は本人が同じ文中で否定
検索の火種になったのは、日向カンナさん本人のSNS投稿です。
「happy wedding〜」というウェディング姿の写真とともに、「私、結婚します」という一文が投稿されました。
これだけを見れば、誰だって「え、結婚したの!?」となりますよね。
ところが、その投稿には続きがあります。
本人が同じ文章の中で「って言うのは嘘で」と書き添えているんです。
つまりこれは、報告ではなく前フリだったということ。
……これ、最初の1行だけを見て驚いた人がかなりいたはずです。
実際、この投稿はInstagramにもFacebookにも同じ文面で載っていて、どちらでも「嘘で」の一言まできちんと書かれています。
結婚の噂の出どころは第三者の憶測ではなく、本人が仕掛けた投稿の書き出しだったというわけですね。
「それぞれの結婚式」movie企画が投稿の正体
では「嘘で」の後に何が書かれていたのか。
そこで告知されていたのが、日向カンナpresents「それぞれの結婚式」movie企画です。
投稿はその第一弾の案内で、本編を見るためのYouTubeのURLまで添えられていました。
日向カンナさんはダンサーであると同時に、構成や演出を手がけるコレオグラファーでもあります。
ウェディング姿の写真も、私生活の記録ではなく作品のワンシーンだったんですね。
制作物の告知として「私、結婚します」から入るのは、つかみとしてはかなり強い書き出しです。
その分だけ、切り取られて一人歩きしやすかったとも言えます。
YouTubeでの発信も本人が続けている
日向カンナさんは「日向カンナTV」というYouTubeチャンネルを持っていて、生配信もたびたび行っています。
結婚式movieのような企画物もここで公開されているので、動画のサムネイルだけを見て「結婚した」と受け取ってしまうケースは今後も起こりそうです。
結婚の話題が広がりやすいのはウェディング姿の動画
もうひとつ、検索が伸びやすい理由があります。
それは、ウェディングドレス姿の映像そのものが繰り返し目に触れることです。
企画動画である以上、当然ながら花嫁衣装で撮影されたカットが使われます。
投稿の日付や前後の文脈が分からない状態で画像だけを見れば、結婚報告と区別がつきません。
ここ、ちょっと同情してしまいますよね。
本人は最初から「嘘で」と書いているのに、画像だけが独立して拡散していく構造になっているわけですから。
結婚の噂は、事実が隠されているから続いているのではなく、企画の画像が説明文から切り離されて出回るから続いていると見るのが実態に近そうです。
結婚より前に積み上げてきた3歳からのダンス人生
結婚に関する情報が出てこない一方で、経歴のほうは驚くほど密度があります。
日向カンナさんは3歳でジャズダンスとバレエを始め、12歳からヒップホップ・コンテンポラリー・ミュージカルへと守備範囲を広げ、19歳で上京しています。
上京後は年間20本以上のCMに出演するダンサーとして活動し、2013年にはCDもリリースしました。
踊る側だけでなく、振り付けや構成を組み立てる側にも回っています。
10代のうちに広島から出て、そこから20年近く現場に立ち続けているキャリアです。
……この密度を見ていると、私生活の情報が表に出てこないのも分かる気がします。
結婚をめぐる世間の声
SNSでの反応を見ていくと、大きく3つに分かれます。
| 反応のタイプ | 内容 |
|---|---|
| 驚いた層 | 「私、結婚します」の一文だけを見て本気にした |
| ネタとして楽しんだ層 | 「って言うのは嘘で」まで読んで企画の告知と理解した |
| 純粋に気になっている層 | テレビ出演をきっかけに結婚しているのかを知りたい |
検索が途切れないのは、3つ目の層が常に新しく生まれ続けているからでしょうね。
テレビに出るたびに新しい視聴者が「この人は結婚しているのか」と調べる、というサイクルが起きていると考えられます。
日向カンナの結婚を調べる人向けの関連情報
ここからは、日向カンナさんについて一緒に検索されることの多いテーマをまとめていきます。
テレビでの立ち位置から、ダンサー・DJとしての顔まで順番にどうぞ。
アメトーークの踊りたくない芸人で先生役
日向カンナさんの知名度を一気に押し上げたのが、テレビ朝日系『アメトーーク!』の「踊りたくない芸人」です。
この企画で、ダンスを教える先生役として出演しています。
踊るのが苦手な芸人さんに基礎から教えていく役どころなので、画面に映る時間も長く、放送のたびにネットで話題になってきました。
本人はメディアのインタビューで、何度か出演するうちに芸人さんのほうから話しかけてくれるようになり、教えやすくなったという趣旨のコメントを残しています。
いきなり大勢の芸人さんの前に立つ緊張感を思うと、この変化はうれしかったでしょうね。
アメトークに出てないと検索される背景
サジェストには「日向カンナ アメトーク出てない」という言葉も並びます。
これは、企画自体が毎回同じ構成で放送されるわけではないことが関係していそうです。
「踊りたくない芸人」は不定期の企画で、放送の間隔が空くこともあります。
その間に「最近見ないな」と感じた視聴者が検索する、という流れですね。
なお、本人や番組から降板・卒業といった発表が出た形跡は確認できていません。
振付師としての実績とダンスの経歴
ダンサーとしての活動と並行して、振り付けの仕事も数多く手がけています。
公表されている実績には、NHK『みんなのうた』の振り付けや、ロッテのCM、さらにAKB・SKE・乃木坂といったアイドルグループのアシスタント振付などが並びます。
出演したCMも、日本HP、ドミノピザ、PayPay、UNIQLOなど幅広いジャンルにわたっています。
テレビでは『生き物にサンキュー』(TBS系)などにも出演してきました。
ロボットレストランで6年間の構成演出
プロフィールで目を引くのが、新宿のロボットレストランで6年間にわたり構成演出を担当していたという経歴です。
踊り手としてではなく、ショー全体を組み立てる側で6年というのは相当な蓄積ですよね。
結婚式movie企画のような作品を自分で立ち上げられるのも、この経験があるからだと考えると腑に落ちます。
2023年からはDJ KANNAとしても活動
近年の新しい顔がDJです。
2023年からDJ KANNA名義で、アニソンやJ-POPをメインにしたDJ活動を始めています。
ただ曲をつなぐだけでなく、ダンスなどのエンターテインメント要素を取り入れたスタイルが特徴とされています。
ダンス・振付・歌・DJと、表現の入り口をどんどん増やしているタイプの方ですね。
プロフィールは1989年生まれの広島県出身
最後に基本のプロフィールを整理しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 日向カンナ(ひなた かんな) |
| 生年月日 | 1989年5月26日 |
| 出身地 | 広島県 |
| 職業 | ダンサー・タレント・女優・振付師・DJ |
| ダンス歴 | 3歳から(ジャズダンス・バレエ) |
| 上京 | 19歳 |
広島県出身で、1989年5月26日生まれ。
3歳からピアノも習っており、2013年には自作の楽曲でCDをリリースしています。
公表されている身長やスタイルのデータ
所属プロダクションのプロフィールには、身長162cm・体重46kgと記載されています。
そのほか、ジェットスキー免許やペットシッター士、保育二種免許、きのこ検定2級といった資格も載っていて、経歴の幅の広さがうかがえます。
きのこ検定2級というのが、なんだかその人らしくていいですよね。
日向カンナの結婚のまとめ
- 日向カンナの結婚を発表した投稿やリリースは確認できない
- 所属プロダクションのプロフィールにも配偶者に関する記載はない
- 検索の火種は本人のSNS投稿「私、結婚します」の一文
- 同じ投稿の中で本人が「って言うのは嘘で」と書き添えている
- 投稿の正体は日向カンナpresents「それぞれの結婚式」movie企画の告知
- 企画は第一弾としてYouTubeのURLとともに案内されていた
- InstagramとFacebookの両方に同じ文面で投稿されている
- ウェディング姿の画像が説明文から切り離されて広がりやすい
- 結婚の噂は第三者の憶測ではなく本人の投稿の書き出しが出発点
- 1989年5月26日生まれで広島県出身
- 3歳でジャズダンスとバレエを始め19歳で上京した
- 年間20本以上のCMに出演し2013年にCDをリリース
- 『アメトーーク!』の「踊りたくない芸人」でダンスの先生役を務める
- 「アメトーク出てない」は不定期企画ゆえの検索とみられ降板の発表はない
- 2023年からはDJ KANNA名義でDJ活動も始めている

