サーカス叶正子の結婚相手は藤井博!印象は最悪だった二人が急接近したキッカケとは

サーカス叶正子の結婚相手は藤井博!印象は最悪だった二人が急接近したキッカケとは

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コーラスグループ「サーカス」のリードボーカルとして、1978年から歌い続けている叶正子さん。

「Mr.サマータイム」でいきなりミリオンを記録した人が、どんな相手と結婚したのか気になっている方は多いのではないでしょうか。

実は結婚相手との第一印象はお互いに最悪で、二人を近づけたのは麻雀だったというから驚きですよね。

この記事を読むとわかること
・叶正子の結婚相手である藤井博の職業と出会いの時期
・第一印象が最悪だった二人が急接近したきっかけと入籍までの流れ
・結婚式の内容と子供の有無、そして現在の夫婦仲

サーカス叶正子の結婚と夫・藤井博

サーカスの叶正子さんがいつ、どんな相手と結婚したのかを、出会いから現在の夫婦仲まで順番に見ていきます。

夫は舞台照明会社の社長・藤井博

叶正子さんの夫は、藤井博さんという男性です。

芸能界の人ではありませんが、まったくの畑違いというわけでもありません。

藤井さんは、サーカスのライブやコンサートで舞台照明を手掛ける会社の社長を務めていた人物です。

つまり、正子さんが立つステージを、光の側から支えていた人ということになりますね。

年齢は正子さんより4歳年上。

正子さんが1952年6月23日生まれですから、藤井さんは1948年前後の生まれということになります。

結婚後、正子さんの本名は藤井正子さんになりました。

ステージ上では「叶正子」、私生活では「藤井正子」。

長く同じグループ名で歌い続けている人が、別の姓を持っているというのは、なんだか不思議な感じがしますよね。

叶正子さんの結婚相手は、芸能人ではなく、サーカスの舞台を裏から支えていた照明会社の社長・藤井博さんです。

仕事上でも長いパートナー関係

二人の関係は、家庭の中だけで完結していません。

1994年に設立された株式会社サウンド・サーカスには、代表取締役として藤井正子(叶正子)さんの名前が記載されています。

藤井博さんもサーカスのコンサートスタッフとして関わり続けてきました。

家では夫婦、現場では仕事仲間。

公私ともにパートナーであり続けているというのは、なかなかできることではないと思います。

出会いは1978年のデビュー当時

二人が初めて顔を合わせたのは1978年のことでした。

この年は、サーカスにとって特別な年です。

「Mr.サマータイム」でデビューし、その曲が8月中に100万枚を突破したという、まさに人生が変わった年ですね。

その慌ただしい現場に、照明を担当する会社の人間として藤井さんがいました。

言い換えると、正子さんが歌手として世に出た瞬間から、藤井さんはずっと同じ現場にいたことになります。

デビューの熱狂も、その後の忙しさも、同じ場所で見ていた人。

出会いは1978年、サーカスがデビューした年の現場でした。

第一印象は最悪から麻雀で急接近

ここが個人的にいちばん面白いところなんですが、二人の第一印象は決して良いものではありませんでした。

正子さんは藤井さんのことを「付き合いにくいやつ」と感じていたそうです。

一方の藤井さんは、正子さんを「色の黒い女」と思っていたと伝えられています。

……なかなかの言われようですよね。

普通なら、そのまま「仕事だけの相手」で終わってしまいそうな出だしです。

その距離を一気に縮めたのが、二人の共通の趣味でした。

それがギャンブルです。

麻雀を打つようになり、さらにラスベガスやマカオへのギャンブル旅行にまで一緒に出かける関係になっていきました。

恋愛のきっかけがロマンチックなシチュエーションではなく、麻雀卓とカジノだったというのが、なんとも二人らしいなと思います。

最悪だった第一印象をひっくり返したのは、ギャンブルという共通の趣味でした。

家賃きっかけの同棲から入籍へ

交際が深まった二人ですが、結婚に至る流れもかなり現実的です。

まず同棲を始めるのですが、その理由が「家賃がもったいない」というものでした。

情熱に押されて、というよりは、生活を計算した結果の同棲だったわけですね。

え、そんな理由で?と思った方も多いのではないでしょうか。

ところが、この同棲が結婚の引き金になります。

一緒に住むことを両親に伝えたところ、「一緒に住むなら結婚しなさい」と言われたそうです。

そのひと言を受けて、二人は入籍を決めました。

自分たちの意思というより、ご両親に背中を押されたかたちですね。

同棲のきっかけは家賃で、入籍のきっかけは両親のひと言でした。

入籍は1986年9月7日

入籍の時期は1986年とされています。

具体的な日付として1986年9月7日を挙げている媒体もあります。

このとき正子さんは30代前半、藤井さんは38歳でした。

なお、結婚時の正子さんの年齢については「33歳」と書かれているものと「34歳」と書かれているものがあり、媒体によって記述が分かれています。

1952年6月生まれで9月に入籍したのであれば34歳ということになりますが、ここは確定情報として扱わないほうがよさそうです。

結婚式は渋谷のパブで仲間うちだけ

結婚の決め手というと、プロポーズの言葉や指輪の話が定番ですよね。

ところが二人の場合、そこもかなり独特です。

まず、プロポーズの言葉は一切なかったと伝えられています。

同棲していて、両親に言われて、そのまま籍を入れた。

改めて言葉にする場面がなかった、ということなのだと思います。

そして結婚式も、ホテルや式場ではありませんでした。

東京・渋谷のパブで、仲間うちだけで行われたそうです。

ミリオンヒットを出したグループのメンバーの結婚式としては、かなり異例ですよね。

でも、飲むことが好きで、現場の仲間と長く付き合ってきた正子さんらしい選び方だなとも感じます。

プロポーズも豪華な披露宴もなく、渋谷のパブで仲間だけの式というのが二人の結婚のかたちでした。

夫婦に子供はいない

結婚と一緒に気になるのが、お子さんの有無ですよね。

叶正子さんと藤井博さんの間に子供はいません。

これは複数の媒体が一致して伝えている内容です。

二人の間では「大ヒット曲が出たら子供を作ろう」という話もあったと言われています。

ただ、結果として子宝には恵まれなかったとされています。

デビュー曲がいきなりミリオンになったグループですから、その基準がどこにあったのかは想像するしかありませんが……この話は、読んでいて少し切なくなりました。

なお、サーカスには叶ありささんという若いメンバーがいます。

ありささんは正子さんの娘ではなく、弟である叶高さんの長女、つまり正子さんにとっては姪にあたります。

グループ内に親族が多いため混同されやすいところなので、ここは押さえておきたいポイントです。

二人の間に子供はおらず、メンバーの叶ありささんは娘ではなく姪です。

今も夫と登山を続ける夫婦仲

1986年の入籍から、すでに40年近くが経とうとしています。

その間、二人の関係が途切れたという情報は見当たりません。

それどころか、今も一緒に過ごしている様子が本人の口から語られています。

正子さんは健康法を紹介した通販番組で、学生時代から登山を続けており、現在も夫と一緒に山に登っていることを明かしています。

70代に入ってなお、夫婦そろって山を歩いている。

……なんか、いいですよね。

麻雀とカジノで距離を縮めた二人が、今は一緒に山を登っている。

趣味の中身は変わっても、同じことを一緒に楽しむという関係は変わっていないように見えます。

結婚から40年近くたった今も、二人は夫婦で登山を楽しむ関係を続けています。

叶正子の結婚への世間の声

叶正子さんの結婚については、派手なスキャンダルも離婚報道もありません。

そのぶん語られることも多くはないのですが、若い頃の映像がテレビで流れるたびに「美人!」という反応がSNSで出る人でもあります。

その正子さんが、芸能人ではなく現場の裏方と結婚し、そのまま長く連れ添っているという事実は、知ると印象が変わるところですよね。

日刊ゲンダイのインタビューでは、「リハーサルだ、コンサートの後の打ち上げだといっては毎日飲んでいる」と本人が語っています。

50歳を越えてから週1回の休肝日に挑戦したものの、「一人だけウーロン茶じゃ、寂しくてつらくて続きませんでした」とも話していました。

こういう飾らない話し方をする人だからこそ、渋谷のパブでの結婚式という選択も納得できるのだと思います。

華やかさより、現場の仲間との距離の近さがそのまま結婚のかたちに出た人だと言えそうです。

サーカスの叶正子の結婚を調べる人向けの関連情報

ここからは、結婚以外で叶正子さんについてよく調べられている項目をまとめます。

若い頃は美人だったと話題

叶正子さんは、若い頃の映像がテレビなどで流れるたびに「美人!」とSNSで話題になる人です。

1978年のデビュー当時といえば20代半ば。

「Mr.サマータイム」がヒットしていた時期の映像が使われることが多く、当時を知らない世代が初めて見て驚く、という流れですね。

歌唱力で語られることの多いグループですが、ビジュアルでも注目されていたことが分かります。

アイドルユニット「ピーマン」時代

サーカスでのデビュー前、正子さんには別のグループでの活動歴があります。

1973年、他の女性研修生2名と組んだ女性3人組ユニット「ピーマン」です。

大学在学中にヤマハのオーディションに合格したことがきっかけで、同年の第6回ヤマハポピュラーソングコンテストにも出場しています。

ただ、この活動は長くは続きませんでした。

歌がおろそかになるアイドル的な活動に満足できず、1年半で脱退しています。

「叶正子 ピーマン」で検索されるのは、この時期のことなんですね。

歌を優先して一度アイドルの道を降りた人が、その5年後にコーラスグループでミリオンを出す。

こうして並べると、なかなかドラマチックな経歴だと思いませんか。

年齢は74歳

叶正子さんの生年月日は1952年6月23日です。

2026年8月時点で74歳ということになります。

血液型はAB型、出身は熊本県です。

70代に入っても現役でステージに立ち、夫と登山も続けているわけですから、かなり元気な70代ですよね。

学歴は明治学院大学仏文科

正子さんは明治学院大学の仏文科に在籍していました。

そして在学中からヴォーカルレッスンを受けています。

先ほどのユニット「ピーマン」も大学在学中の話ですから、学生時代からすでに歌の世界に足を踏み入れていたことになりますね。

なお、高校について「札幌旭丘高校」と記載している媒体もありますが、熊本県出身という他の情報と食い違うため、ここでは確定した情報としては扱いません。

現在もサーカスのメンバーとして活動中

サーカスは、正子さん・叶高さん・叶央介さんの3人姉弟と、従姉の卯月節子さんによって結成されたグループです。

1978年に「Mr.サマータイム」でデビューし、「アメリカン・フィーリング」「Woman in Love」などのヒットを重ねました。

メンバーの入れ替わりを経て、現在は叶正子さん・叶高さん・叶ありささん・吉村勇一さんの4人体制です。

叶高さんがリーダーを務め、ありささんはその長女。

吉村さんはオーディションで選ばれたギタリストです。

コンサートやCD制作、テレビ・ラジオ出演のほか、各地でのワークショップも企画しており、CMやドラマ、映画への楽曲提供も続いています。

結成から半世紀近く、正子さんは今もサーカスの一員として歌い続けています。

サーカスの叶正子の結婚のまとめ

  • 叶正子の夫は舞台照明を手掛ける会社の社長・藤井博
  • 藤井博は正子より4歳年上
  • 結婚後の正子の本名は藤井正子
  • 二人の出会いは1978年、サーカスのデビュー当時の現場
  • 第一印象は互いに悪く「付き合いにくいやつ」「色の黒い女」と思っていた
  • 距離が縮まったきっかけは麻雀などのギャンブル
  • ラスベガスやマカオへギャンブル旅行にも出かけた
  • 同棲を始めた理由は「家賃がもったいない」から
  • 入籍の後押しは両親の「一緒に住むなら結婚しなさい」というひと言
  • 入籍は1986年で、9月7日とする媒体もある
  • 結婚時の年齢は33歳とする説と34歳とする説がある
  • プロポーズの言葉はなく、式は東京・渋谷のパブで仲間うちだけで行われた
  • 二人の間に子供はいない
  • メンバーの叶ありさは娘ではなく弟・叶高の長女
  • 現在も夫と一緒に登山を続けており、正子は74歳の今もサーカスで活動中

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